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データベース利用 　　　　データの検索 　　　　全データ表示 　　使い方について 　　　　検索手順 　　データベースについて 　　　　目的 　　　　特徴 　　　　運用者 　　　　研究担当者 　　掲載文献について 　　　　文献の領域	論文データ詳細 論文題名 The impact of a community-based food skills intervention on cooking confidence, food preparation methods and dietary choices - an exploratory trial 著者 Wrieden, W. L. Anderson, A. S. Longbottom, P. J. Valentine, K. Stead, M. Caraher, M. Lang, T. Gray, B. Dowler, E. 掲載雑誌 Public Health Nutr　2007；10(2)：203-11． 対 象 内 訳 地域 Scotland 人数･性別 113人　（性別記載無し） 年齢 　（　平均　：　32.3歳 　） 対象者 Scotlandの8つの郊外の地域居住者 介 入 方 法 目的 低社会経済層の食事のスキル、自信を向上させ、高食物繊維の炭水化物、魚、果物、野菜の摂取量を増加させ、脂肪の摂取量を減少させる。 デザイン ランダム化比較試験， 前向き 方法 調理教室 内容 介入群：1週間に1回2時間の栄養／調理教室を10週間実施。 コントロール群：2回の食品テイスティング、食品の衛生管理のクラスのみ。（調理技術の教育はなし） 期間 8ヶ月 効 果 指 標 主要 食習慣， 食品摂取頻度（FFQ　Food diary)， 調理技術 その他 --- 結果 介入群：果物摂取頻度が有意に増加（1.7±2.36→2.7±3.28回／週）　調理技術に自信を持ったもの増加（67％→90％）