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データベース利用 　　　　データの検索 　　　　全データ表示 　　使い方について 　　　　検索手順 　　データベースについて 　　　　目的 　　　　特徴 　　　　運用者 　　　　研究担当者 　　掲載文献について 　　　　文献の領域	論文データ詳細 論文題名 Behavioral variables and education are predictors of dietary change in the Women's Health Trial: Feasibility Study in Minority Populations 著者 Bhargava, A. Hays, J. 掲載雑誌 Prev Med　2004；38(4)：442-51． 対 象 内 訳 地域 Atlanta, Birmingham, Miami 人数･性別 866人　（　男性　0人　／　女性　866人　） 年齢 50歳 　〜　 79歳 対象者 --- 介 入 方 法 目的 --- デザイン ランダム化比較試験， 前向き 方法 栄養教室 内容 介入群（n=548):栄養士による8〜15人単位の栄養教室（週１回、6週間と2週間に1回、6週間、月1回を9か月）を実施。 コントロール（n=318)：最低限の健康的な食事に関する栄養情報のみ。 期間 1年 事前、6か月、12か月の3回結果を評価。 効 果 指 標 主要 食習慣， 食品摂取頻度（FFQ) その他 --- 結果 介入群：脂肪摂取量が有意に減少、食物繊維、βカロチン、ビタミンC、カルシウムの摂取量増加