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データベース利用 　　　　データの検索 　　　　全データ表示 　　使い方について 　　　　検索手順 　　データベースについて 　　　　目的 　　　　特徴 　　　　運用者 　　　　研究担当者 　　掲載文献について 　　　　文献の領域	論文データ詳細 論文題名 Evaluation of a nutrition education intervention for women residents of Washington, DC, public housing communities 著者 Shankar, S. Klassen, A. C. Garrett-Mayer, E. Houts, P. S. Wang, T. McCarthy, M. Cain, R. Zhang, L. 掲載雑誌 Health Educ Res　2007；22(3)：425-37． 対 象 内 訳 地域 Washington DC 人数･性別 212人　（　男性　0人　／　女性　212人　） 年齢 20歳 　〜　 50歳 対象者 11の公営住宅地域居住女性(アフリカ系アメリカ人） 介 入 方 法 目的 都市に住むアフリカ系アメリカ人の果物と野菜の摂取量を増加を目的とした教育介入の開発と評価 デザイン 前後比較， 前向き 方法 栄養教室 内容 コミュニティーセンターのキッチンにて、栄養士が90分6回（週2回3週間）のグループ栄養教室と6週間後に1回実施。 期間 10週間 結果評価は4週間目と、20週間目の2回実施。 効 果 指 標 主要 食習慣， 果物＆野菜摂取量（24時間思い出し法） その他 --- 結果 果物＆野菜摂取量：変化なし。 エネルギー摂取量、脂肪エネルギー比率は減少。 脂肪エネルギー比：クラス参加回数5〜7回の者、−3.08%　（10週間目）、−2.97%（20週間目）