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データベース利用 　　　　データの検索 　　　　全データ表示 　　使い方について 　　　　検索手順 　　データベースについて 　　　　目的 　　　　特徴 　　　　運用者 　　　　研究担当者 　　掲載文献について 　　　　文献の領域	論文データ詳細 論文題名 Fruit and vegetable consumption and prevention of cancer: the Black Churches United for Better Health project 著者 Campbell, M. K.; Demark-Wahnefried, W.; Symons, M.; Kalsbeek, W. D.; Dodds, J.; Cowan, A.; Jackson, B.; Motsinger, B.; Hoben, K.; Lashley, J.; Demissie, S.; McClelland, J. W. 掲載雑誌 Am J Public Health 　1999；89(9)：1390-6 ． 対 象 内 訳 地域 東ノースキャロライナ 人数･性別 2519人　（性別記載無し） 年齢 18歳 　〜　 対象者 アフリカ系アメリカ人 介 入 方 法 目的 アフリカ系アメリカ人の果物・野菜の摂取量増加を目的としたBlack Churches United for Better Healthプログラムの効果を評価する。 デザイン ランダム化比較試験， 前向き 方法 介入教会群：５−a-dayのアクティビティーを教会内で実施。 事後介入教会群：フォーローアップ調査後（2年後）に教育アクティビティー実施 内容 事前・事後（2年後）の2回の調査を実施。 介入教会群：個人の食生活に対応したアドバイス、月1回の教育媒体送付、教育アクティビティー（ガーデニング、教育セッション、調理実習、教会での果物・野菜提供） 期間 20ヶ月 効 果 指 標 主要 果物・野菜摂取量（Black Church better for health オリジナル７アイテム3日食事記録　妥当性証明済み） その他 知識、変容ステージ、自己効力感 結果 介入郡vs事後介入群果物・野菜摂取量：介入群：＋0.88サービング 変容ステージ：実行及び維持ステージ移行者：両群10%→26% vs 15%、 5サービングの知識　両群：10%→36%、 自己効力感：両群高まった者は有意に上昇