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データベース利用 　　　　データの検索 　　　　全データ表示 　　使い方について 　　　　検索手順 　　データベースについて 　　　　目的 　　　　特徴 　　　　運用者 　　　　研究担当者 　　掲載文献について 　　　　文献の領域	論文データ詳細 論文題名 A stage-tailored multi-modal intervention increases fruit and vegetable intakes of low-income young adults 著者 Nitzke, S.; Kritsch, K.; Boeckner, L.; Greene, G.; Hoerr, S.; Horacek, T.; Kattelmann, K.; Lohse, B.; Oakland, M. J.; Beatrice, P.; White, A. 掲載雑誌 Am J Health Promot 　2007；22(1)： 6-14 ． 対 象 内 訳 地域 アメリカ全州 人数･性別 2024人　（性別記載無し） 年齢 18歳 　〜　 24歳 対象者 アメリカの各州からの電話番号からランダムに選ばれた者 介 入 方 法 目的 経済的弱者の若者の果物と野菜の摂取量増加を目的とする多形式のTTM（Transtheoretical Model） ベースの介入の有効性を評価する。 デザイン ランダム化比較試験， 前向き 方法 介入群：6か月間シリーズの支援教材の送付と2本の教育を目的とした電話 コントロール群；パンフレット送付のみ 内容 事前、4か月後、12か月後に調査を実施。 介入群の教材にはカラフルな自分の行動変容のステージに合わせた月間ニュースレターとF＆Vコネクションマガジン（行動変容のステージについてのまとめの情報）が含まれる。 期間 12ヶ月 効 果 指 標 主要 果物・野菜の摂取量， stage of change， decisional balance， 自己効力感 その他 --- 結果 果物・野菜摂取量：介入群　vs コントロール：4.9vs4.6サービング／日（自己申告）、4.31vs3.92サービング／日（5‐a-dayスクリーニング） 変容ステージ： 介入群vsコントロール：66%、47% vs 55%、32%が果物・野菜の変容ステージが実行か維持ステージに上昇