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データベース利用 　　　　データの検索 　　　　全データ表示 　　使い方について 　　　　検索手順 　　データベースについて 　　　　目的 　　　　特徴 　　　　運用者 　　　　研究担当者 　　掲載文献について 　　　　文献の領域	論文データ詳細 論文題名 Translating Lifestyle Intervention to Practice in Obese Patients with Type 2 Diabetes: Improving Control with Activity and Nutrition (ICAN) study 著者 Wolf AM, Conaway MR, Crowther JQ, Hazen KY, Nadler JL, Oneida B, Bovbjerg VE. 掲載雑誌 Diabetes Care　2004；27(7)：1570-1576． 対 象 内 訳 地域 アメリカ 人数･性別 147人　（性別記載無し） 年齢 20歳 　〜　 対象者 BMI 27以上 ＩＩ型糖尿病 介 入 方 法 目的 II型糖尿病をもつ肥満者を対象とした生活習慣改善のための介入プログラムの効果を検証すること デザイン ランダム化比較試験， 前向き 方法 --- 内容 介入群には、管理栄養士による個別カウンセリングを１年間で６回（計４時間）、グループミーティングを６回（１時間／回）を行い、毎月１回、電話でのサポートも行った。 非介入群には一般的な教材が配布された。 期間 1年間 効 果 指 標 主要 体重， HbA1c その他 --- 結果 体重、腰囲、HbA1cいずれの指標も介入群で最初の４ヶ月間の減少が大きかった（ぞれぞれ、-4.0kg, -4.0cm, -0.57%） １年後の体重、腰囲いずれも介入群は（非介入群に比べて）顕著に減少していた。（体重：−2.4kg vs. +0.6kg、腰囲：-5.5cm vs. -1.4cm）