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論文題名 Fruits and vegetables, 5+ a day: are we getting the message across?
著者 Ashfield-Watt PAL
掲載雑誌 Asia Pac J Clin Nutr 2006;15(2):245-52.



地域 ニュージーランド
人数・性別 720人 (性別記載無し)
年齢  (記載無し)
対象者 子供がいる家庭
1999年調査: 200人
2000年調査: 520人



目的 5+ a day キャンペーンの認知度およびキャンペーン後の野菜・果物の摂取量
デザイン ---
方法 ---
内容 5+ a dayキャンペーンは1994年開始。1999年調査は質問票を用いた対面インタビュー、2000年調査は電話インタビューにより実施。
期間 1999年〜2000年



主要 食習慣
その他 5+ a day キャンペーンの認知度, 野菜・果物の摂取量および摂取に向けた態度
結果 5+ a dayの認知度は高く(87.5%)、ロゴのメッセージも70.5%が正しく把握していたが、手のイラストの意味とポーション・サイズを正しく答えたのはそれぞれ7.8%、11.5%のみであった。

野菜・果物の摂取に向けた態度と摂取量に有意な相関あり。
厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業)研究班