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ホーム > 医薬基盤研究所(NIBIO)のお知らせ > SIP AIホスピタル事業で構築した、新型コロナウイルス感染症例に関する診療・検体解析情報等データベースの利用受付を開始します

医薬基盤研究所(NIBIO)のお知らせ

SIP AIホスピタル事業で構築した、新型コロナウイルス感染症例に関する診療・検体解析情報等データベースの利用受付を開始します

2021年5月19日

 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府茨木市、理事長:米田 悦啓)では、内閣府が創設した戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2 期の「AI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システム」(プログラムディレクター:中村 祐輔)において、令和2 年度、「新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の治療薬・ワクチンの研究開発に資するデータ連携基盤の構築」プロジェクト(研究代表者:今井 由美子)として、COVID-19 症例のデータを連携して利用することが可能なデータ基盤の構築を進めて参りました。今般、診療情報1,778 例(臨床検体解析情報が付随するもの163 例、胸部CT 画像が付随するもの1,615 例からなる)のデータを、利活用形態に応じてデータベース化したクラウド型データベース利用システムを構築しました。このデータベースを広く研究に利活用いただけるよう、

〇当該データベースの概要をお知らせします。
〇当該データベースの利用手続きを定め、5 月24 日(月)よりデータ利用・共同研究の申請を受け付けます。

詳細はこちらをご覧ください。

【5月19日開催説明会資料】

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 COVID-19データ連携基盤事業運営規程

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