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ママ 肩の力をぬいて
困ったことは、医療・食事担当スタッフに相談しましょう。
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とれるときに水分を
飲み物が十分なかったり、トイレに行く回数を減らすため、水分を控えがち・・ 妊婦さんとおなかの赤ちゃんの健康、ママと赤ちゃんの健康や母乳のためにも、飲み物がある場合には、積極的に水分をとることが大切です!
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食べられるチャンスに少しずつでも
食事の回数や、一回当たりの食事量が限られてしまいます。食欲がないこともあるでしょう。食べられる時に、食べられる量から。
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食べ物の種類が増えてきたらビタミンを
食べ物の種類が増えてきたら、おにぎりやパン以外に、野菜、果物、果実ジュースや、栄養を強化した食品などをとり、ビタミンを補給しましょう。
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赤ちゃんはママのお乳を吸うと安心します
一時的に母乳が出なくても、赤ちゃんはママのお乳を吸っているだけで、安心します。また、吸わせ続けることで、また出てくるようにもなります。
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赤ちゃんやママはできる範囲であたたかく
毛布を巻いたり、抱っこしてあたためましょう。ママの抱っこで、赤ちゃんは安心します。 妊婦さんは、重ね着や毛布などで自分自身を巻いて温めることで、おなかの赤ちゃんと自分の体調を整えることにつながります。
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