第66回日本腎臓学会学術総会（2023年6月9日-11日・横浜）において発表します。
6月9日
「D-アスパラギンは糸球体ろ過量測定に理想的な内因性分子である」
イブニングセミナー「難治性腎障害研究の今後の展望～ループス腎炎へのアプローチ～」
6月10日
「深層学習を応用した全身性エリテマトーデスに伴うループス腎炎の階層化－難治性腎障害に関する調査研究」
「臨床個人調査票による全身性エリテマトーデスにおける腎病変の疫学調査：新規申請患者の解析」
「臨床個人調査票による全身性エリテマトーデスにおける腎病変の疫学調査：更新申請患者の解析」
6月11日
「D-アラニンは重症インフルエンザ感染症とCOVID-19のバイオマーカーであり、かつ治療応用性がある」
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