研究開発機関向け
FAQ
よくあるご質問
- 2019年10月1日追加分 (PDFファイルで提供しています)
- 2019年10月1日追加分はこちらからご覧ください
- 委託費の支払い時期について教えてください。
- 2018年度は契約締結後に一括支払いします。締結後速やかに請求書をお送りください。
来年度は上期、下期の2分割でお支払いする予定です。
- 採択通知に記載の金額は消費税及び地方税を含んだ金額でしょうか?
- 消費税込みの金額となります。ご提出いただく経費書類も税込み金額をご記入ください。
- 間接経費の上限は直接費の30%でしょうか?
- SIPでは間接経費は原則10~15%としています。
AIホスピタルでは企業等は10%、大学等は15%を上限としています。 - 間接経費に関する証拠書類の提出は必要でしょうか?
- 間接経費の収支簿と証拠書類の提出は不要といたします。
実績報告書の提出は必要ですので、年度末には取り纏めをお願いします。 - 外注費に上限を設定されていますか?
- 上限は設けていません。
- 外注先が1社しかない場合はどのように対応したらいいのでしょうか?
- 技術的に受注可能な会社が1社しかない場合等、競争原理によらない場合は、
選定理由を記載した書類の提出をお願いします。 - マッチングファンドに計上した経費に関する証拠書類はどのようなものを残せばよいのでしょうか?
- 間接経費と同様に収支簿と証拠書類の提出は不要といたします。
各費目の集計値のみをご報告ください。 「物品費」、「人件費」・「謝金」、「旅費」、「その他」で集計をお願いします。 - リースやライセンス料はどの費目に計上すればよろしいでしょうか?
- 「その他」の費目に計上してください。
- 計画段階での出張の内訳はどの程度詳細に記載する必要がありますか?
- 計画段階で詳細の未確定の出張は 場所未定 等でも構いませんので、経費として計上してください。
- 研究開発実施計画書の内容が契約書に転記されています。計画変更の都度、契約書の修正が必要になるのではないでしょうか?
- 軽微な計画変更については、計画変更内容の申請・承認手続き(あるいは報告)のみで変更可能です。
予算金額に修正がある場合は,契約書別紙3および4の更新手続きが必要となります. - リースについて
- 設備等については、購入のほか、リースやレンタルも可能です。
ただし、ファイナンスリースによる物品の取得は認められません。