作・吉池 信男
:2003/04/07
肥満は世界的な" 流行" と言われ、先進国のみな
らず、発展途上国においてもその急速な増加が公
衆衛生上大きな問題となっています。(もっと読む…)
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作・斎藤 衛郎
:2003/04/07
N-3系脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA) やドコ
サヘキサエン酸(DHA) による循環器疾患の予防効果
に関しては、今では、周知の事実と考えられるまでに
至っています。(もっと読む…)
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作・矢野 友啓
:2003/04/07
日本の食事の西洋化に伴う脂肪摂取の増加が大腸
癌の増加に関係していることが推測されています。(もっと読む…)
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作・岡 純
:2003/04/07
ビタミンCは天然の主要な抗酸化物質の一つです。
体の中では、動脈硬化や癌などの原因となる可能性
のある活性酸素・フリーラジカルを取り除く働きが
あります。(もっと読む…)
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作・高田和子
:2003/04/07
日頃、健康に関わる身体活動量や栄養についての研
究をしていますが、自分の健康管理となると、研究と
は異なった難しさを感じます。(もっと読む…)
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作・中嶋良子、廣田晃一
:2003/04/02
ポテトチップスなどに含まれる微量のアクリルアミドを長期摂取した場合の人体への影響について、現在研究が進められています。(もっと読む…)
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作・印南敏
:2003/03/17
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作・東條仁美
:2003/03/17
生まれた直後の新生児から、乳児期、幼児期を経て学童期を終わるまでの時期を通常小児と呼びます。(もっと読む…)
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作・山田和彦
:2003/03/11
砂糖に比べ甘味度が非常に高いため少量で必要な甘味をもつものと、甘味度は砂糖と同程度ですが体内で代謝されずエネルギーにならないものがあります。(もっと読む…)
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ブックレビュー |
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国立健康・栄養研究所の人々が書いた本の紹介コーナーです。順次増やしていきます。
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国民栄養の現状 平成13年 厚生労働省国民栄養調査結果
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新体系看護学 第2巻 人体の構造と機能A 栄養生化学
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小・中学生のスポーツ栄養ガイドブック 樋口先生監修の青少年向けガイドブックです。
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高齢者運動処方ガイドライン 樋口先生が高脂血症の頁を担当されています。
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アスリートのための栄養・食事ガイド 小林修平元所長編によるガイドブックです。他に樋口先生も一部執筆されています。
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by 談話室主人
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