事業情報詳細
富山県 厚生部健康課健康増進係
親と子の健康生活応援事業
【団体情報】
団体名 | 富山県 厚生部健康課健康増進係 | ||
住所 | 〒 930 - 8501 富山県富山市新総曲輪1番7号 |
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電話 | 076−444−3222 | FAX | 076−444−3496 |
ホームページアドレス | https://www.pref.toyama.jp/sections/1205/index1.htm | ||
団体区分 | 都道府県本庁 | 人口区分 | 30万人以上 |
食育の主たるとりまとめ担当 | 農林水産担当 | ||
団体全スタッフ数 | 32 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 1 人 |
【事業情報】 (データ公開/更新日:2010/08/05)
事業名 | 親と子の健康生活応援事業 | ||||
事業課題 |
・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・推進体制の整備 ・その他 >> ( 運動習慣の定着、休養、生活習慣に関する知識や行動変容等 ) |
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事業内容の要約 |
背景 | 成人の肥満者の割合が増加しているが、生活習慣病予防には、子どものころから健康的な生活習慣に対する関心と理解を深め、健全な食生活や運動習慣を身につけることが重要である。 | |||
ねらい・目標 | @自分の体力、生活習慣について知る。 A親子で楽しく健康づくりについて学ぶ(知識の習得)。 B親子で活動に参加し、挑戦する(実践)。 C親子で楽しく運動を続ける(継続)。 |
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実施内容 | @健康チェック(身体計測) A体力測定 B運動・栄養・休養などについての生活改善教室(12回)、 C親子ワークショップ D健康運動施設を利用した運動の実践(3か月間) |
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アプローチ方法 | 両方の組み合わせ | 実施期間 | 平成 21年 6月 〜 平成 21年 9月 | ||
対象 |
年齢層 | 小学生, 中学生, その他 >> ( その保護者 ) | |||
性別 | すべて | ||||
予算 |
国, 都道府県, その他, >> ( ) | ||||
従事者 |
管理栄養士・栄養士, 医師, 保健師, >> (健康運動指導士) | ||||
連携協力者 |
市区町村(保健担当), 都道府県(本庁保健担当), 小学校, 中学校, 大学・研究機関, 医療機関, 飲食店等関係者, その他, >> (健康運動施設) | ||||
事業の評価 |
評価指標@ | 指標 | 身体および健康状態の変化 | ||
方法・時期 | 身体計測 体力検査 |
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数値目標 | なし | ||||
指標の状況 (結果) |
有意な変化はみられなかった。 | ||||
比較対照 | −−− | ||||
評価指標A | 指標 | 生活調査票からの生活活動の変化 | |||
方法・時期 | 生活調査票(食事面、運動面) | ||||
数値目標 | −−− | ||||
指標の状況 (結果) |
生活習慣の望ましい変化 | ||||
比較対照 | −−− | ||||
評価指標B | 指標 | 教室終了後の心身の変化 | |||
方法・時期 | アンケート調査 | ||||
数値目標 | なし | ||||
指標の状況 (結果) |
運動習慣(71%) | ||||
比較対照 | −−− | ||||
達成度総合評価 (この事業は目標を達成したと思いますか?) |
そう思う | ||||
今後の課題 | 運動や栄養等の講義や実技を組み合わせたアプローチが有効であるとともに、親子で生 活習慣を見直す機会や親子のふれあう時間を作ることができたと思われた。今後は、体制整備の充実、関係機関と連携を密にしながら実施していくことが重要である。 |
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他施策との関係 | 健康増進計画, | ||||
重点活動内容 |
・メタボリックシンドロームに関する理解促進 ・運動と食事の両面からのアプローチ ・野菜類摂取量を増やす支援 ・朝食欠食率(喫食率)の改善 |
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参考資料 | −−− ※平成21年度「健康的な生活習慣づくり重点化事業(メタボリックシンドローム予 防戦略事業)」個別取組報告 |
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自由記載 | −−− |
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