事業情報詳細
目黒区保健所健康推進課
健康大学運動実技教室
【団体情報】
団体名 | 目黒区保健所健康推進課 | ||
住所 | 〒 153 - 8573 東京都目黒区上目黒2−19−15 |
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電話 | 03−5722−9586 | FAX | 03−5722−9329 |
ホームページアドレス | −−− | ||
団体区分 | 保健所設置市・特別区(本庁・保健センター等) | 人口区分 | 10万人〜30万人未満 |
食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
団体全スタッフ数 | 24 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 1 人 |
【事業情報】 (データ公開/更新日:2010/08/05)
事業名 | 健康大学運動実技教室 | ||||
事業課題 |
・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・その他 >> ( 運動習慣のきっかけづくり ) |
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事業内容の要約 |
背景 | 健康づくりの事業を企画しても、40〜50歳代の参加が少ないため、運動は民間スポーツクラブを利用し、運動内容も魅力あるものとした。 就労者の参加を促すため、夜間コースも設けた。 |
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ねらい・目標 | グループで健康づくりに必要な運動実技を体験することで、日常生活での実践の必要性を理解し運動習慣を身につけてもらう。併せて栄養に関する知識の普及を図り、「運動」と「食事」の双方から日常生活の改善を支援する。 | ||||
実施内容 | 運動プログラムは、今までの反省を基に、試行錯誤し人気の高いプログラムを中心に組んだ。 本教室がスポーツクラブの体験で終わることがないよう、ホームトレーニングを課題にしたほか、各自が行動目標を考え実践・評価し、生活習慣全般を見直すきっかけとなるようにした。 |
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アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 21年 9月 〜 平成 21年 12月 | ||
対象 |
年齢層 | その他 >> ( 40〜64歳 ) | |||
性別 | すべて | ||||
予算 |
市町村, | ||||
従事者 |
管理栄養士・栄養士, 保健師, 事務職員, その他, >> (運動インストラクター) | ||||
連携協力者 |
特になし, | ||||
事業の評価 |
評価指標@ | 指標 | 参加者の体力測定 | ||
方法・時期 | 初日と最終日に体力測定を実施 | ||||
数値目標 | なし | ||||
指標の状況 (結果) |
全ての項目で値が良くなっている。 | ||||
比較対照 | 事業初日の体力測定値。 | ||||
評価指標A | 指標 | 生活習慣の変化 | |||
方法・時期 | 終了時に生活習慣についてアンケートを実施。 | ||||
数値目標 | −−− | ||||
指標の状況 (結果) |
ほとんどの人が運動習慣が身につき生活が活動的になったと回答。 | ||||
比較対照 | 事業参加前の生活習慣。 | ||||
評価指標B | 指標 | 生活習慣の変化 | |||
方法・時期 | 1年後の生活習慣についてアンケートを実施。 | ||||
数値目標 | なし | ||||
指標の状況 (結果) |
12月実施予定。 | ||||
比較対照 | 教室終了時の生活習慣アンケート。 | ||||
達成度総合評価 (この事業は目標を達成したと思いますか?) |
そう思う | ||||
今後の課題 | 単に運動習慣を身につけるだけでなく、生活習慣全体の見直しができ、継続できるような教室を目指す。 費用対効果も充分検討し進めていくことが課題である。 |
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他施策との関係 | その他, >>(健康めぐろ21) | ||||
重点活動内容 |
・メタボリックシンドロームに関する理解促進 ・運動と食事の両面からのアプローチ |
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参考資料 | −−− ※平成21年度「健康的な生活習慣づくり重点化事業(メタボリックシンドローム予 防戦略事業)」個別取組報告 |
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自由記載 | −−− |
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