事業情報詳細
高知県健康政策部健康長寿政策課
働き盛りの生活習慣改善支援事業:健康標語の募集及び健康促進バナーの作成、設置
【団体情報】
団体名 | 高知県健康政策部健康長寿政策課 | ||
住所 | 〒 780 - 8570 高知県高知市丸ノ内1−2−20 |
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電話 | 088−823−9675 | FAX | 088−823−9137 |
ホームページアドレス | −−− | ||
団体区分 | 都道府県本庁 | 人口区分 | 30万人以上 |
食育の主たるとりまとめ担当 | その他 >> (健康づくり担当) | ||
団体全スタッフ数 | 6 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 1 人 |
【事業情報】 (データ公開/更新日:2010/06/15)
事業名 | 働き盛りの生活習慣改善支援事業:健康標語の募集及び健康促進バナーの作成、設置 | ||||
事業課題 |
・QOLの向上(「心の豊かさ」、「豊かな人間性を育む」などを含む ・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・推進体制の整備 |
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事業内容の要約 |
背景 | 40〜50歳代の男女とも「運動をよくする・時々する」と答えた人の割合は、50%を下回っている。また、運動習慣をもつ割合についても、男女とも約3割程度となっている。特に、男性は肥満(BMI25以上)の割合も増加しており、40〜60歳代は3割を超えている状況である。このため、若い頃から運動習慣を身につけるなど働き盛り世代の身体活動量が増えるような取組みが必要である。 |
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ねらい・目標 | 全年代を対象に、多くの県民が活用する施設等で、運動習慣を身につける重要性や健康づくりの大切さを啓発する。 |
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実施内容 | 全年代を対象に、健康に関する啓発の一環として標語の募集を実施した。また、標語を階段バナーとして作成・設置し、運動習慣を身につける重要性や健康診査の必要性を啓発した。 |
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アプローチ方法 | 両方の組み合わせ | 実施期間 | 平成 21年 7月 〜 平成 22年 3月 | ||
対象 |
年齢層 | すべて, | |||
性別 | すべて | ||||
予算 |
国, 都道府県, | ||||
従事者 |
保健師, 事務職員, | ||||
連携協力者 |
市区町村(保健担当), 市区町村(保健担当以外), 都道府県(本庁保健担当), 都道府県保健所, 都道府県(保健担当以外), 小学校, 中学校, 高等学校, 大学・研究機関, その他ボランティア, その他, >> (健康運動指導士会) | ||||
事業の評価 |
評価指標@ | 指標 | 健康標語の応募数 | ||
方法・時期 | 平成21年7月〜8月 | ||||
数値目標 | あり >> (昨年度の応募数を超える) | ||||
指標の状況 (結果) |
応募数:219件 | ||||
比較対照 | 平成21年度応募数:113件 | ||||
評価指標A | 指標 | 階段バナーの設置施設数 | |||
方法・時期 | 平成21年9月から設置希望施設に配布。 | ||||
数値目標 | あり >> (150施設) | ||||
指標の状況 (結果) |
156施設 | ||||
比較対照 | 平成21年度設置施設数:約100施設 | ||||
達成度総合評価 (この事業は目標を達成したと思いますか?) |
そう思う | ||||
今後の課題 | バナーの素材の改善、継続設置施設数の維持、新規設置施設の拡大 | ||||
他施策との関係 | 健康増進計画, | ||||
重点活動内容 |
・メタボリックシンドロームに関する理解促進 ・運動と食事の両面からのアプローチ |
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参考資料 | −−− ※平成21年度「健康的な生活習慣づくり重点化事業(メタボリックシンドローム予 防戦略事業)」個別取組報告 |
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自由記載 | −−− |
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