事業情報詳細
倉敷市保健所健康づくり課
食育フェア・食育ブースの開催
【団体情報】
団体名 | 倉敷市保健所健康づくり課 | ||
住所 | 〒 710 - 0834 岡山県倉敷市笹沖170番地 |
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電話 | 086-434-9868 | FAX | 086-434-9805 |
ホームページアドレス | https://www.city.kurashiki.okayama.jp/syokuiku/ | ||
団体区分 | 保健所設置市・特別区(本庁・保健センター等) | 人口区分 | 30万人以上 |
食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
団体全スタッフ数 | 9 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 8 人 |
【事業情報】 (データ公開/更新日:2010/06/15)
事業名 | 食育フェア・食育ブースの開催 | ||||||
事業課題 |
・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 |
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事業内容の要約 |
背景 | 食育推進計画の10の目標を立てており、関係課が行っているイベントを活用することで、健康づくりに関係する目標のほかに、「食品の食べ残しや廃棄を少なくするよう気をつける人をふやす」など幅広い食育の普及をするために実施。 | |||||
ねらい・目標 | 関係課・関係団体と協働してイベントを開催し、市民が食に興味・関心をもつ機会を設けるため | ||||||
実施内容 | 各イベントで食育に関する展示及びパソコンの食事バランスガイドを使った食事診断を行った。 | ||||||
アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 21年 5月 〜 平成 22年 2月 | ||||
対象 |
年齢層 | すべて, | |||||
性別 | すべて | ||||||
予算 |
国, 都道府県, 市町村, 企業, | ||||||
従事者 |
管理栄養士・栄養士, 保健師, 歯科衛生士, 事務職員, その他, >> (県より派遣された職員) | ||||||
連携協力者 |
市区町村(保健担当), 市区町村(保健担当以外), 国(地方局含む), 栄養士会, 食生活改善推進員, その他ボランティア, その他, >> (企業の従業員) | ||||||
事業の評価 |
評価指標@ | 指標 | 参加者数 | ||||
方法・時期 | −−− | ||||||
数値目標 | なし | ||||||
指標の状況 (結果) |
1665人 | ||||||
比較対照 | なし | ||||||
評価指標A | 指標 | 行動変容に向けた意欲(食生活で取り組みたいことがあったか) | |||||
方法・時期 | アンケート | ||||||
数値目標 | −−− | ||||||
指標の状況 (結果) |
アンケート96.2%が行動変容の意思があった | ||||||
比較対照 | なし | ||||||
達成度総合評価 (この事業は目標を達成したと思いますか?) |
どちらともいえない | ||||||
今後の課題 | 関係団体・関係課と連携したイベントから食育について普及することは有効である。食事バランスガイドの診断から、行動変容への動機づけにつながった。食事バランスガイドの診断には時間がかかるため、実施人数に限りがある。 | ||||||
他施策との関係 | 健康増進計画, 食育推進計画, 食生活改善普及運動, | ||||||
重点活動内容 |
・メタボリックシンドロームに関する理解促進 ・運動と食事の両面からのアプローチ ・食事バランスガイド等の活用 ・野菜類摂取量を増やす支援 ・朝食欠食率(喫食率)の改善 |
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参考資料 |
※平成21年度「健康的な生活習慣づくり重点化事業(メタボリックシンドローム予 防戦略事業)」個別取組報告 |
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自由記載 | −−− |
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