事業情報詳細
市立函館保健所健康づくり推進室
平成21年度「健康はこだて21」講演会 〜若者のための「食育」〜
【団体情報】
団体名 | 市立函館保健所健康づくり推進室 | ||
住所 | 〒 040 - 0001 北海道函館市五稜郭町23番1号 |
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電話 | 0138−32−1545 | FAX | 0138−32−1506 |
ホームページアドレス | www.city.hakodate.hokkaido.jp/hokensyo/ | ||
団体区分 | 保健所設置市・特別区(本庁・保健センター等) | 人口区分 | 10万人〜30万人未満 |
食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
団体全スタッフ数 | 41 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 4 人 |
【事業情報】 (データ公開/更新日:2010/06/15)
事業名 | 平成21年度「健康はこだて21」講演会 〜若者のための「食育」〜 | ||||||
事業課題 |
・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・推進体制の整備 |
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事業内容の要約 |
背景 | 本市の健康づくり計画「健康はこだて21」の重点取組である「早寝早起き朝ごはん」の推進を図るため,若者を対象に「食育」に係るテーマでの講演会を開催する。 | |||||
ねらい・目標 | 当市の10〜20歳代男性の朝食を欠食する割合が高く,また10歳代女性の欠食者の増加が著しい傾向にあることから講演会の対象者を18歳以上30歳未満の若者とした。 |
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実施内容 | 講習会の後,調理実習を行い,若者の食事への興味を感化させるとともに,手軽に実践できる料理を身につけてもらい,朝食の欠食等の改善を図る。 | ||||||
アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 22年 2月 〜 平成 22年 2月 | ||||
対象 |
年齢層 | 大学生, その他学生, その他 >> ( 18歳〜29歳 ) | |||||
性別 | すべて | ||||||
予算 |
国, 市町村, | ||||||
従事者 |
管理栄養士・栄養士, 事務職員, | ||||||
連携協力者 |
市区町村(保健担当以外), 大学・研究機関, 栄養士会, その他ボランティア, マスメディア, 食品小売関係者, その他, | ||||||
事業の評価 |
評価指標@ | 指標 | 朝食を欠食する人の割合 |
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方法・時期 | −−− | ||||||
数値目標 | あり >> (健康はこだて21に明記) | ||||||
指標の状況 (結果) |
−−− | ||||||
比較対照 | −−− | ||||||
評価指標A | 指標 | 砂糖を含む飲み物を多くとる人の割合 | |||||
方法・時期 | −−− | ||||||
数値目標 | あり >> (健康はこだて21に明記) | ||||||
指標の状況 (結果) |
−−− | ||||||
比較対照 | −−− | ||||||
評価指標B | 指標 | 自分の体格を正しく自己評価できる人の割合 | |||||
方法・時期 | −−− | ||||||
数値目標 | あり >> (健康はこだて21に明記) | ||||||
指標の状況 (結果) |
−−− | ||||||
比較対照 | −−− | ||||||
達成度総合評価 (この事業は目標を達成したと思いますか?) |
現在継続中 | ||||||
今後の課題 | 今回参加者のネットワークを活用し,事後の事業開催へとつなげる | ||||||
他施策との関係 | 自治体の総合計画, | ||||||
重点活動内容 |
・メタボリックシンドロームに関する理解促進 ・食事バランスガイド等の活用 ・朝食欠食率(喫食率)の改善 |
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参考資料 | 調理実習レシピ
※平成21年度「健康的な生活習慣づくり重点化事業(メタボリックシンドローム予 防戦略事業)」個別取組報告 |
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自由記載 | −−− |
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