事業情報詳細
岩手県大船渡保健所保健課健康づくり・感染症グループ
メタボリックシンドローム1割削減地域運動展開事業
【団体情報】
団体名 | 岩手県大船渡保健所保健課健康づくり・感染症グループ | ||
住所 | 〒 022 - 8502 岩手県大船渡市猪川町字前田6−1 |
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電話 | 0192-27-9913 | FAX | 0192-27-4197 |
ホームページアドレス | −−− | ||
団体区分 | 都道府県保健所 | 人口区分 | 5万人〜10万人未満 |
食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
団体全スタッフ数 | 34 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 1 人 |
【事業情報】 (データ公開/更新日:2010/06/15)
事業名 | メタボリックシンドローム1割削減地域運動展開事業 | ||||
事業課題 |
・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・食環境づくりの推進 |
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事業内容の要約 |
背景 | 生活様式の多様化により、外食や持ち帰り弁当・惣菜などを利用する機会が増えている中、住民が健康づくりに配慮した食事選択ができるような食環境の整備が必要とされていること。 | |||
ねらい・目標 | ・健康に配慮した店舗の拡充に向けた普及啓発 ・健康に配慮した店舗の周知 ・地域住民に対し、メタボリックシンドロームの 予防普及啓発 |
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実施内容 | ・「食っ子」通信等を活用し、健康に配慮した店舗の拡充に向け普及啓発を実施した。 ・平成21年度健康に配慮した店舗は1店舗登録(累計5店舗) ・メタボリック症候群予防公開講座を開催し、生活習慣を改善できた人の実践例の発表を行なった。 |
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アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 21年 4月 〜 平成 22年 3月 | ||
対象 |
年齢層 | その他 >> ( 食育事業者、地域食育関係者、地域住民 ) | |||
性別 | すべて | ||||
予算 |
国, 都道府県, | ||||
従事者 |
管理栄養士・栄養士, 保健師, | ||||
連携協力者 |
市区町村(保健担当), 小学校, 栄養士会, 医師会, 歯科医師会, 食生活改善推進員, 食品製造関係者, その他, >> (労働基準協会) | ||||
事業の評価 |
評価指標@ | 指標 | 肥満者の割合(小6年生) | ||
方法・時期 | H21年度がん等疾病予防支援システムより評価 | ||||
数値目標 | あり >> (12%) | ||||
指標の状況 (結果) |
14.5% | ||||
比較対照 | −−− | ||||
評価指標A | 指標 | 肥満者の割合(40〜60代) | |||
方法・時期 | H21年県民計画の指標による評価 | ||||
数値目標 | あり >> (H22年度目標値 男35.5% 女27.7%) | ||||
指標の状況 (結果) |
H20年度現状値 男36.9% 女33.8% | ||||
比較対照 | 目標値より高値 | ||||
評価指標B | 指標 | 朝食欠食率(高3年生) | |||
方法・時期 | H21年度がん等疾病予防支援システムより評価 | ||||
数値目標 | あり >> (15.5%) | ||||
指標の状況 (結果) |
13.2% | ||||
比較対照 | 高校3年生の欠食率が少なくなっている | ||||
達成度総合評価 (この事業は目標を達成したと思いますか?) |
現在継続中 | ||||
今後の課題 | 気仙地域の学童及び中高年の肥満率が高い | ||||
他施策との関係 | 健康増進計画, 食育推進計画, | ||||
重点活動内容 |
・メタボリックシンドロームに関する理解促進 ・朝食欠食率(喫食率)の改善 |
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参考資料 | −−− ※平成21年度「健康的な生活習慣づくり重点化事業(メタボリックシンドローム予 防戦略事業)」個別取組報告 |
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自由記載 | −−− |
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