事業情報詳細
紀の川市役所 保健福祉部 健康推進課
よい食生活をすすめるためのグループ講習会
【団体情報】
| 団体名 | 紀の川市役所 保健福祉部 健康推進課 | ||
| 住所 | 〒 649 - 6404 和歌山県紀の川市西大井338 |
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| 電話 | 0736-77-0829 （内線530） | FAX | 0736-77-0980 |
| ホームページアドレス | https://www.city.kinokawa.lg.jp/ | ||
| 団体区分 | 市町村（保健センター等） | 人口区分 | 5万人～10万人未満 |
| 食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
| 団体全スタッフ数 | 9 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 1 人 |
【事業情報】 （データ公開／更新日：2009/11/27）
| 事業名 | よい食生活をすすめるためのグループ講習会 | ||||
| 事業課題 |
・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・食環境づくりの推進 |
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事業内容の要約 |
背景 | 「私たちの健康は私たちの手で」を合言葉に、推進員自身の我が家の食卓から食生活改善の輪を広げていく必要があると考え、本事業を実施。 | |||
| ねらい・目標 | 牛乳・乳製品を毎日の食卓に定着させて、“食生活の偏り”や“脂質・食塩のとりすぎ”“カルシウム不足”など現代の日本人の食生活の課題を改善することは、メタボリック症候群を予防していくうえで大切なポイントであり、よりよい食生活づくりをすすめることが本事業の目的である。 | ||||
| 実施内容 | 会員の呼びかけた市民を対象に事業を実施。日本食生活協会の教材「良い生活をすすめるためのしおり」に基づき、主菜の指定メニュー2品のうちいずれか1品のほかに副菜・果物等をバランスよく組み合わせ調理実習を行う。実習には必ず、牛乳・乳製品を使用する。 | ||||
| アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 21年 4月 ～ 平成 22年 3月 | ||
対象 |
年齢層 | 成人①(20～40歳)， 成人②(40～60歳)， 成人③(60歳以上)， | |||
| 性別 | すべて | ||||
| 予算 |
関係団体， | ||||
| 従事者 |
－－－ |
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| 連携協力者 |
市区町村（保健担当）, 食生活改善推進員, | ||||
| 事業の評価 | －－－ | ||||
| 達成度総合評価 （この事業は目標を達成したと思いますか？） |
現在継続中 | ||||
| 今後の課題 | －－－ | ||||
| 他施策との関係 | 健康増進計画， 食育推進計画， | ||||
| 重点活動内容 |
・メタボリックシンドロームに関する理解促進 ・運動と食事の両面からのアプローチ ・食事バランスガイド等の活用 ・野菜類摂取量を増やす支援 ・油の摂取量を控える支援 ・朝食欠食率（喫食率）の改善 |
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| 参考資料 | 「よい食生活をすすめるためのしおり」 財団法人 日本食生活協会 製作 |
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| 自由記載 | －－－ | ||||
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