事業情報詳細
新潟県新発田地域振興局健康福祉環境部（新潟県新発田保健所）
新発田地域食育普及事業
【団体情報】
| 団体名 | 新潟県新発田地域振興局健康福祉環境部（新潟県新発田保健所） | ||
| 住所 | 〒 957 - 8511 新潟県新発田市豊町3丁目３－２ |
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| 電話 | 0254-26-9132内線（410） | FAX | 0254-26-0022 |
| ホームページアドレス | https://www.pref.niigata.lg.jp/shibata_kenkou/ | ||
| 団体区分 | 都道府県保健所 | 人口区分 | 10万人～30万人未満 |
| 食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
| 団体全スタッフ数 | 64 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 1 人 |
【事業情報】 （データ公開／更新日：2009/02/12）
| 事業名 | 新発田地域食育普及事業 | ||||
| 事業課題 |
・QOLの向上（「心の豊かさ」、「豊かな人間性を育む」などを含む ・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・推進体制の整備 |
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事業内容の要約 |
背景 | 行政、関係機関・団体等がそれぞれに食育に取組んでいるが、連携が少ない。 | |||
| ねらい・目標 | 新発田地域の行政及び関係機関・団体が協働して普及啓発ができる媒体を作成し、その媒体を活用して「新潟県食育推進計画」の普及啓発をモデル的に行い、実効性の高い食育運動の推進方法を検証する。 | ||||
| 実施内容 | ・地域の風土や文化を踏まえた献立集の作成。 ・献立集を活用し、小学校5～6年生を対象としたモデル「こども食育教室」の実施 |
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| アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 20年 1月 ～ 平成 20年 3月 | ||
対象 |
年齢層 | 小学生， 成人①(20～40歳)， 成人②(40～60歳)， 成人③(60歳以上)， | |||
| 性別 | すべて | ||||
| 予算 |
都道府県， | ||||
| 従事者 |
管理栄養士・栄養士， | ||||
| 連携協力者 |
市区町村（保健担当）, 市区町村（保健担当以外）, 都道府県保健所, 小学校, 栄養士会, 食生活改善推進員, | ||||
事業の評価 |
評価指標① | 指標 | 食事の認知度・実践状況等 | ||
| 方法・時期 | 管内の保育所及びイベント来場者にアンケート形式の調査を実施（対象者数 約320名） | ||||
| 数値目標 | なし | ||||
| 指標の状況 （結果） |
事業継続中 |
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| 比較対照 | H18・H20県民健康・栄養実態調査他 | ||||
| 評価指標② | 指標 | －－－ | |||
| 方法・時期 | －－－ | ||||
| 数値目標 | －－－ | ||||
| 指標の状況 （結果） |
－－－ | ||||
| 比較対照 | －－－ | ||||
| 評価指標③ | 指標 | ||||
| 方法・時期 | －－－ | ||||
| 数値目標 | －－－ | ||||
| 指標の状況 （結果） |
－－－ | ||||
| 比較対照 | －－－ | ||||
| 達成度総合評価 （この事業は目標を達成したと思いますか？） |
現在継続中 | ||||
| 今後の課題 | ・作成した献立集の普及・活用 ・小学生とその保護者、食生活改善推進委員以外へのアプローチ方法の検討 ・食事バランスガイドの活用に関する普及啓発 |
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| 他施策との関係 | 健康増進計画， 食育推進計画， 食生活改善普及運動， | ||||
| 重点活動内容 |
・野菜類摂取量を増やす支援 |
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| 参考資料 |
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| 自由記載 | －－－ | ||||
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