事業情報詳細
岐阜県健康福祉部保健医療課
平成20年度食育フォーラムぎふ
【団体情報】
団体名 | 岐阜県健康福祉部保健医療課 | ||
住所 | 〒 500 - 8570 岐阜県岐阜市薮田南2-1-1 |
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電話 | 058-272-1111 内線(2550) | FAX | 058-278-2624 |
ホームページアドレス | https://www3.pref.gifu.lg.jp/pref/syokuiku/ | ||
団体区分 | 都道府県本庁 | 人口区分 | 30万人以上 |
食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
団体全スタッフ数 | 4 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 2 人 |
【事業情報】 (データ公開/更新日:2009/02/12)
事業名 | 平成20年度食育フォーラムぎふ | ||||
事業課題 |
・QOLの向上(「心の豊かさ」、「豊かな人間性を育む」などを含む ・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・推進体制の整備 |
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事業内容の要約 |
背景 | 岐阜県では、平成17年度岐阜県食育条例の制定、平成19年度岐阜県食育推進基本計画の策定を行い、生活習慣の基礎ができる子どもに重点をおき、子ども自身に健全な食生活を定着させるとともに、子どもから家庭・地域への波及効果を目指し、県民運動として食育を展開している。 | |||
ねらい・目標 | 県民への普及啓発の一事業として実施する。 各個人が自分の食卓から見つめ直し、関係団体が一丸となってこれからの食育を考えていく契機とすることを目標とする。 |
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実施内容 | 各部局、各関係団体との連携のもと、広く参加者を募集。 日時:平成20年8月21日(木)13:00〜16:20 参加者数:551名 内容:(1)食育スローガンぎふコンクール表彰式、 (2)講演「食卓の向こう側」に見えるもの 西日本新聞編集委員 佐藤 弘氏 (3)食育事例発表「さまざまな視点からの食育」 (4)実践活動展示(大学等関係団体18) |
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アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 19年 11月 〜 平成 21年 8月 | ||
対象 |
年齢層 | 大学生, 成人@(20〜40歳), 成人A(40〜60歳), 成人B(60歳以上), | |||
性別 | すべて | ||||
予算 |
国, 都道府県, | ||||
従事者 |
管理栄養士・栄養士, 保健師, 事務職員, | ||||
連携協力者 |
市区町村(保健担当), 市区町村(保健担当以外), 都道府県保健所, 都道府県(保健担当以外), 保育所・幼稚園, 小学校, 中学校, 高等学校, 大学・研究機関, 栄養士会, 医師会, 歯科医師会, 食生活改善推進員, その他ボランティア, 飲食店等関係者, 農林漁業関係者, 食品製造関係者, その他, | ||||
事業の評価 |
評価指標@ | 指標 | 朝食を欠食する子どもの割合 | ||
方法・時期 | −−− | ||||
数値目標 | あり >> (平成21年度までに0%とする) | ||||
指標の状況 (結果) |
3歳児・小学生・中学生の朝食摂取調査により評価 | ||||
比較対照 | ○3歳児18年度欠食率8.0%から19年度5.0%に減少 | ||||
評価指標A | 指標 | 朝食を家族とともに食べる人の割合 | |||
方法・時期 | −−− | ||||
数値目標 | あり >> (平成24年度までに0%とする) | ||||
指標の状況 (結果) |
小学生・中学生の朝食摂取調査により評価 | ||||
比較対照 | ○17年度小学生78.6%から18年度78.9%に増加 | ||||
達成度総合評価 (この事業は目標を達成したと思いますか?) |
現在継続中 | ||||
今後の課題 | 県民運動としての食育の展開を継続的に行うこと | ||||
他施策との関係 | 食育推進計画, | ||||
重点活動内容 |
・朝食欠食率(喫食率)の改善 |
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参考資料 | −−− |
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自由記載 | −−− |
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