事業情報詳細
大阪府泉佐野保健所 企画調整課
すっきりスリムアクティブファミリー
【団体情報】
団体名 | 大阪府泉佐野保健所 企画調整課 | ||
住所 | 〒 598 - 0001 大阪府泉佐野市上瓦屋583-1 |
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電話 | 072-462-7701 | FAX | 072-462-5426 |
ホームページアドレス | https://www.pref.osaka.jp/izumisanohoken/index.html | ||
団体区分 | 都道府県保健所 | 人口区分 | 10万人〜30万人未満 |
食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
団体全スタッフ数 | 85 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 3 人 |
【事業情報】 (データ公開/更新日:2010/08/05)
事業名 | すっきりスリムアクティブファミリー | ||||
事業課題 |
・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 |
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事業内容の要約 |
背景 | 平成16年国民栄養調査の結果では、メタボリックシンドロームが強く疑われる者の割合は40歳以上で急激に高くなっている。そのため20〜30歳中心としたメタボリックシンドローム予防が大切である。 | |||
ねらい・目標 | 幼児の保護者は20〜40歳代が多く、保護者に対して子どもの食について啓発するとともに、メタボリックシンドロームを予防するために必要な知識を啓発し、自らの健康についても考える機会とする。 | ||||
実施内容 | 教室当日は「食育」について講話や、「親子で出来る運動」の実技指導を行い、翌日から約1ヵ月間は「毎食、野菜を食べたか?」「運動できたか?」チャレンジカレンダーにシールを貼ってもらう。 | ||||
アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 21年 12月 〜 平成 22年 1月 | ||
対象 |
年齢層 | 小学生, 成人@(20〜40歳), | |||
性別 | すべて | ||||
予算 |
国, | ||||
従事者 |
管理栄養士・栄養士, その他, >> (運動指導員) | ||||
連携協力者 |
都道府県(保健担当以外), その他, >> (市公民館) | ||||
事業の評価 |
評価指標@ | 指標 | メタボリックシンドロームの認知率 | ||
方法・時期 | 事業前と事業後(直後)アンケートを実施 | ||||
数値目標 | あり >> (府として平成24年度までに80%) | ||||
指標の状況 (結果) |
91%(事業後) | ||||
比較対照 | 64%(事業前) | ||||
評価指標A | 指標 | 野菜の摂取頻度の増加 | |||
方法・時期 | 事業前と1ヵ月後アンケートで野菜を1日に3回食べる者の割合 | ||||
数値目標 | なし | ||||
指標の状況 (結果) |
36%(事業後) | ||||
比較対照 | 27%(事業前) | ||||
評価指標B | 指標 | 運動習慣者の増加 | |||
方法・時期 | 事業前と事業後(1ヵ月後)アンケートを実施 | ||||
数値目標 | あり >> (府として平成24年度までに44.2%以上) | ||||
指標の状況 (結果) |
27%(事業後) | ||||
比較対照 | 1%(事業前) | ||||
達成度総合評価 (この事業は目標を達成したと思いますか?) |
現在継続中 | ||||
今後の課題 | 継続的に食育を実施し、他の関係機関と連携し、地域ぐるみで食育をする環境づくり。 | ||||
他施策との関係 | 健康増進計画, 食育推進計画, | ||||
重点活動内容 |
・メタボリックシンドロームに関する理解促進 ・運動と食事の両面からのアプローチ ・食事バランスガイド等の活用 ・野菜類摂取量を増やす支援 ・朝食欠食率(喫食率)の改善 |
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参考資料 | −−− ※平成21年度「健康的な生活習慣づくり重点化事業(メタボリックシンドローム予 防戦略事業)」個別取組報告 |
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自由記載 | −−− |
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