事業情報詳細
兵庫県芦屋健康福祉事務所 地域保健課
阪神南“めざせ！元気な子”食育事業
【団体情報】
| 団体名 | 兵庫県芦屋健康福祉事務所 地域保健課 | ||
| 住所 | 〒 659 - 0065 兵庫県芦屋市公光町1-23 |
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| 電話 | 0797-32-0707（内線53） | FAX | 0797-38-1340 |
| ホームページアドレス | https://web.pref.hyogo.jp/ | ||
| 団体区分 | 都道府県保健所 | 人口区分 | 5万人～10万人未満 |
| 食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
| 団体全スタッフ数 | 40 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 2 人 |
【事業情報】 （データ公開／更新日：2010/06/09）
| 事業名 | 阪神南“めざせ！元気な子”食育事業 | ||||
| 事業課題 |
・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・推進体制の整備 |
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事業内容の要約 |
背景 | ○74.3％の人が食育に関心を持っているが（Ｈ18 兵庫県アンケート）、実際に食育活動に参加している人は14.7％と低く、食育への意識と行動の乖離が見られる。 | |||
| ねらい・目標 | ○健全な食生活を子どもに習慣づけるために、子どもと保護者を対象に意識啓発と具体的な知識・技術を習得する機会を提供し定着を図る。 ○食に関わる関係機関（教育委員会、農林部局等）との連携強化を図り、ネットワークを広げ、効果的に食育活動を推進する。 |
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| 実施内容 | ○食育推進リーダー研修会：食育を推進するボランティアリーダーを対象に、地域で効果的に「食の体験教室」を実施するために必要な知識・技術を身につけるための研修を開催。 ○親子で考える食の体験教室：食育推進ボランティア団体（5団体）に実施を委託。幼児及び小学生とその保護者を対象に、「食べ物のお話」と「調理体験」を組み合わせて実施。 |
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| アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 21年 7月 ～ 平成 22年 2月 | ||
対象 |
年齢層 | 幼児， 小学生， 成人①(20～40歳)， | |||
| 性別 | すべて | ||||
| 予算 |
都道府県， | ||||
| 従事者 |
管理栄養士・栄養士， その他， ＞＞ （食生活改善推進員、食育ボランティア） | ||||
| 連携協力者 |
市区町村（保健担当）, 保育所・幼稚園, 小学校, 大学・研究機関, 町内会等自治組織, | ||||
事業の評価 |
評価指標① | 指標 | 食育活動を実践する人の増加 | ||
| 方法・時期 | 親子で考える食の体験教室に参加した人の数を、前年度と比較する（3月） | ||||
| 数値目標 | あり ＞＞ （県として100％：理念目標） | ||||
| 指標の状況 （結果） |
722人 | ||||
| 比較対照 | 391人（H19年度参加者数） 722人（H20年度参加者数） |
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| 評価指標② | 指標 | 食を支える人々のネットワークの拡大 | |||
| 方法・時期 | リーダー研修会参加者にアンケートを実施（6月）。講習内容を今後の活動に生かしたいと答えた者の割合 | ||||
| 数値目標 | なし | ||||
| 指標の状況 （結果） |
活用したい（24%） 一部活用したい(74%） |
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| 比較対照 | なし | ||||
| 評価指標③ | 指標 | 朝食を食べる人の割合の増加 | |||
| 方法・時期 | 親子で考える食の体験教室の参加者にアンケートを実施（2月）。朝食を摂取している者の割合 | ||||
| 数値目標 | あり ＞＞ （県として100％：理念目標） | ||||
| 指標の状況 （結果） |
未実施 | ||||
| 比較対照 | 幼児94.3％、児童・生徒90.6％（Ｈ15 兵庫県調査） | ||||
| 達成度総合評価 （この事業は目標を達成したと思いますか？） |
そう思う | ||||
| 今後の課題 | 食育ボランティアによる食育活動が主体的に継続されるよう必要な支援を行う。 | ||||
| 他施策との関係 | 健康増進計画， 食育推進計画， 食生活改善普及運動， | ||||
| 重点活動内容 |
・食事バランスガイド等の活用 ・野菜類摂取量を増やす支援 ・朝食欠食率（喫食率）の改善 |
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| 参考資料 | －－－ |
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| 自由記載 | －－－ | ||||
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