事業情報詳細
北海道浜頓別町役場保健福祉課保健係
男性の料理教室
【団体情報】
| 団体名 | 北海道浜頓別町役場保健福祉課保健係 | ||
| 住所 | 〒 ０９８ - ５７９２ 北海道枝幸郡浜頓別町中央南１番地 |
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| 電話 | ０１６３４－２－２３４５ | FAX | ０１６３４－２－３７８８ |
| ホームページアドレス | https://www.town.hamatonbetsu.hokkaido.jp | ||
| 団体区分 | 市町村（保健センター等） | 人口区分 | 1万人未満 |
| 食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
| 団体全スタッフ数 | 5 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 1 人 |
【事業情報】 （データ公開／更新日：2009/02/12）
| 事業名 | 男性の料理教室 | ||||
| 事業課題 |
・QOLの向上（「心の豊かさ」、「豊かな人間性を育む」などを含む ・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・推進体制の整備 |
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事業内容の要約 |
背景 | 人にとって「食べること」は生体リズムを整え身体や生活機能を維持する役割がある。今、日本は平均寿命が世界一となり、高齢社会では配偶者がいなくなり独り世帯も多くなってきている状況があり、男性が調理経験が乏しいまま、独り世帯になる可能性が考えられる。また、日頃から仕事中心の毎日を送っている男性は料理を作る機会や場がないことも考えられる。 | |||
| ねらい・目標 | 独身者や単身者の方を含む男性に簡単にできるメニューや料理の基礎について実践しながら学ぶ。料理を作る楽しみや食べる楽しみを教室を通じて知ってもらう。 | ||||
| 実施内容 | 浜頓別町食生活改善協議会が中心となって献立作成、レシピ書き、食材購入など教室運営の全てを行った。事前に調理実習を行い、推進員一人一人が講師の役割を担い、きめ細かく調理のポイントや作る楽しみを伝えた。 | ||||
| アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 １３年 ７月 ～ 未定 | ||
対象 |
年齢層 | その他 ＞＞ （ １９年度は、ねずみ年の３６、４８、６０歳を個別通知 ） | |||
| 性別 | 男性 | ||||
| 予算 |
その他， ＞＞ （浜頓別町食生活改善協議会） | ||||
| 従事者 |
管理栄養士・栄養士， 保健師， その他， ＞＞ （浜頓別町食生活改善協議会） | ||||
| 連携協力者 |
食生活改善推進員, | ||||
事業の評価 |
評価指標① | 指標 | 次回も参加したいという人の割合 | ||
| 方法・時期 | 教室終了後にアンケート実施 | ||||
| 数値目標 | なし | ||||
| 指標の状況 （結果） |
１９年度 ８４．６％ | ||||
| 比較対照 | １８年度 ８５．７％ | ||||
| 評価指標② | 指標 | 料理を作るのが好きという人の割合 | |||
| 方法・時期 | 教室終了後にアンケート実施 | ||||
| 数値目標 | なし | ||||
| 指標の状況 （結果） |
１９年度 ７６．９％ | ||||
| 比較対照 | １８年度 ６４．３％ | ||||
| 評価指標③ | 指標 | 家庭でよく料理を作る人の割合 | |||
| 方法・時期 | 教室終了後にアンケート実施 | ||||
| 数値目標 | なし | ||||
| 指標の状況 （結果） |
１９年度 ３０．８％ | ||||
| 比較対照 | １８年度 １４．３％ | ||||
| 達成度総合評価 （この事業は目標を達成したと思いますか？） |
現在継続中 | ||||
| 今後の課題 | 食生活改善協議会が中心となって企画、立案しているが現在は、仲間と料理を作る・食べる楽しみを知ってもらうことを目標としているが、今後は疾病と食事を結びつけ、より健康な食生活に目を向けた教室の企画を協議会の中で立ち上げていくこと | ||||
| 他施策との関係 | 特になし， | ||||
| 重点活動内容 |
－－－ |
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| 参考資料 | －－－ |
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| 自由記載 | －－－ | ||||
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