事業情報詳細

さいたま市中央区役所保健センター

1中央区食改育成研修会(メタボリック予防のための食事について 2公民館による依頼教育(食育について) 3食生活改善推進員養成講座(区協力事業)

【団体情報】

団体名 さいたま市中央区役所保健センター
住所 〒 338 - 0003
埼玉県さいたま市中央区本町東4−4−3
電話 048−853−5251 FAX 048−857−8529
ホームページアドレス −−−
団体区分 保健所設置市・特別区(本庁・保健センター等) 人口区分 5万人〜10万人未満
食育の主たるとりまとめ担当 保健福祉担当
団体全スタッフ数 12 人 左記のうち管理栄養士・栄養士数 1 人

【事業情報】   (データ公開/更新日:2009/02/12) 

事業名 1中央区食改育成研修会(メタボリック予防のための食事について 2公民館による依頼教育(食育について) 3食生活改善推進員養成講座(区協力事業)
事業課題
・QOLの向上(「心の豊かさ」、「豊かな人間性を育む」などを含む
・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成

事業内容の要約

背景 @食生活改善推進員育成
A食育の推進
B食生活改善推進員養成
ねらい・目標 @会員がヘルスプラン21・食育の推進にかかわっていくために既会員の更なる育成を図る
A乳・幼児期の子を持つ親が家庭教育を考え、豊かな気持ちで子どもと接することができる
B平成10年6月22日厚生省保健医療局地域保健・健康増進栄養課長通知に基づく国民健康づくり地方推進事業実施要領"
実施内容 @講義および調理実習(メタボリック予防のためのポイントを知る)
A講話(毎日の食生活を振り返りながら、食育について学ぶ)および食事バランスガイドを使い、一人一人の実際の食事内容から改善点を知り、どのように改善すればよいかを知ることができる
B年1回6日間 9コマ(ボランティア活動、地区組織活動、さいたま市の概要、話し方、コミニュケーションのとり方、食育の推進、食生活総論・各論、グループワーク等)食改の活動盛んな時期に開催し地域活動等を見学できるようにした
アプローチ方法 ポピュレーションアプローチ 実施期間 平成 20年 10月 〜 平成 20年  10月

対象

年齢層 成人@(20〜40歳),  成人A(40〜60歳),  成人B(60歳以上), 
性別 女性
予算
関係団体, 
従事者
管理栄養士・栄養士,  その他,  >> (学生実習(管理栄養士))
連携協力者
市区町村(保健担当以外),  食生活改善推進員, 
事業の評価 −−−
達成度総合評価
(この事業は目標を達成したと思いますか?)
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今後の課題 −−−
他施策との関係 健康増進計画,  食育推進計画,  食生活改善普及運動, 
重点活動内容
・メタボリックシンドロームに関する理解促進
・運動と食事の両面からのアプローチ
・食事バランスガイド等の活用
・野菜類摂取量を増やす支援
・油の摂取量を控える支援
・朝食欠食率(喫食率)の改善
参考資料 −−−
 
自由記載 −−−

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