産総研人工知能技術コンソーシアムで『サブ課題A「社会の寛容性向上策」（A-1コミュニティ再生）』の取り組みを紹介します ＜終了しました＞

2024年9月19日

産総研人工知能技術コンソーシアム（AITeC）第2回全体定例会にて、SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」サブ課題A「社会の寛容性向上策（A-1 コミュニティ再生）」の取り組みを紹介します。
ぜひ、以下よりお申し込みください。
＜会場参加登録＞
https://aitconsortium.doorkeeper.jp/events/177379
＜オンライン参加登録＞
https://aitconsortium.doorkeeper.jp/events/177381

■産総研人工知能技術コンソーシアム（AITeC）
第2回全体定例会「包摂的なひとづくり・まちづくりに向けた新型コミュニティ支援
〜内閣府包摂SIPプロジェクトサブ課題A1「コミュニティ再生」での取り組み〜」

＜開催日時・場所＞
日時：2024年9月26日 （木）13:00〜15:30
場所：産総研臨海副都心センター別館11階第１会議室及びオンライン開催
主催：産総研人工知能技術コンソーシアム

＜概要＞
多様性と包摂性が求められる一方で、少子高齢化、価値観の多様化などのために地域における従来型コミュニティや地域のコミュニティ活動が困難な現状があります。本シンポジウムでは、包摂的なひとづくり・まちづくりに向けて新たなコミュニティの活性化への取り組みとして、内閣府SIP「包摂コミュニティプラットフォームの構築」サブ課題A1「コミュニティ再生」の取り組みを紹介します。
またこの取り組みについての有識者からの提言や、この取り組みを広げる可能性のある官民連携、異業種連携のオープンイノベーションの可能性についても議論します。これからの日本における地域の活性化、スマートシティ、地域DX(デジタル変革)、Society5.0などにご関心のある方のご参加をお待ちしています。

ホームへ戻る