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薬用植物資源研究センター

漢方薬に代表されるように、薬用植物は古来より医薬品等の成分として活用されてきました。薬用植物資源研究センターは、薬用植物に関する国内唯-の総合研究センターとして、薬用植物の栽培・育種に関する技術、化学的・生物学的評価に関する研究開発を行うとと もに、国内3箇所の研究部と1箇所の圃場で植生に応じた4,000を超える種・系統の薬用植物を栽培・保存しており、各研究機関に種苗の供給や栽培技術の指導などを行っています。さらに保有する重要薬用植物の生育特性、栽培法、関連生薬、漢方処法などを網羅した「薬用植物データベース」の一般公開を行っています。

各研究部の紹介

薬用植物資源研究センターのURL

詳細ページはこちら(http://wwwts9.nibiohn.go.jp/

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