事業情報詳細
三重県健康福祉部健康づくり室
メタボリックシンドローム予防戦略事業
【団体情報】
団体名 | 三重県健康福祉部健康づくり室 | ||
住所 | 〒 514 - 8570 三重県津市広明町13 |
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電話 | 059-224-2294 | FAX | 059-224-2340 |
ホームページアドレス | https://www.pref.mie.jp/kenkot/hp/hpm21/ | ||
団体区分 | 都道府県本庁 | 人口区分 | 30万人以上 |
食育の主たるとりまとめ担当 | その他 >> (県食育推進計画進行管理は農水商工部、内閣府等の窓口は健康福祉部) | ||
団体全スタッフ数 | 12 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 2 人 |
【事業情報】 (データ公開/更新日:2010/06/15)
事業名 | メタボリックシンドローム予防戦略事業 | ||||
事業課題 |
・QOLの向上(「心の豊かさ」、「豊かな人間性を育む」などを含む ・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 ・食環境づくりの推進 ・推進体制の整備 |
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事業内容の要約 |
背景 | 県の健康づくり総合計画の中間評価結果において20〜69歳の男性の肥満者の減少と食事のセルフコントロールできる人の増加(男性)の項目が目標値を下回っている。 | |||
ねらい・目標 | 職域と連携し、肥満予防を中心としたメタボリックシンドローム予防、改善対策を行うとともに、平行して子どもの時期からの対策を行うことにより、県民の健康づくりを推進する。 | ||||
実施内容 | 1、働きざかりの世代の健康づくり事業 2、飲食店との連携による子どもの肥満予防事業 3、事業の企画・推進・評価会議の開催 |
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アプローチ方法 | 両方の組み合わせ | 実施期間 | 平成 21年 6月 〜 平成 22年 2月 | ||
対象 |
年齢層 | 幼児, 小学生, 成人A(40〜60歳), その他 >> ( 子どもの保護者 ) | |||
性別 | すべて | ||||
予算 |
国, 都道府県, | ||||
従事者 |
管理栄養士・栄養士, 医師, 歯科医師, 事務職員, | ||||
連携協力者 |
市区町村(保健担当), 市区町村(保健担当以外), 都道府県(本庁保健担当), 国(地方局含む), 大学・研究機関, 栄養士会, 医師会, 歯科医師会, 看護協会, 医療機関, 食生活改善推進員, マスメディア, 飲食店等関係者, その他, >> (地域活動栄養士) | ||||
事業の評価 |
評価指標@ | 指標 | 20〜69歳の男性の肥満者の減少(割合) | ||
方法・時期 | 県民栄養調査 平成23年度 | ||||
数値目標 | あり >> (15%以下) | ||||
指標の状況 (結果) |
未 | ||||
比較対照 | 24.2% | ||||
評価指標A | 指標 | 食事のセルフコントロールできる人の増加(男性)(割合) | |||
方法・時期 | 県民栄養調査 平成23年度 | ||||
数値目標 | あり >> (50%以上) | ||||
指標の状況 (結果) |
未 | ||||
比較対照 | 20.9% | ||||
達成度総合評価 (この事業は目標を達成したと思いますか?) |
現在継続中 | ||||
今後の課題 | 予算の確保 | ||||
他施策との関係 | 健康増進計画, 食育推進計画, | ||||
重点活動内容 |
・メタボリックシンドロームに関する理解促進 ・運動と食事の両面からのアプローチ ・食事バランスガイド等の活用 ・野菜類摂取量を増やす支援 ・油の摂取量を控える支援 ・朝食欠食率(喫食率)の改善 |
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参考資料 | −−− ※平成21年度「健康的な生活習慣づくり重点化事業(メタボリックシンドローム予防戦略事業)」総括事業報告 |
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自由記載 | −−− |
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