事業情報詳細
青森県 鶴田町役場 町民生活課
朝ごはん運動推進事業
【団体情報】
| 団体名 | 青森県 鶴田町役場 町民生活課 | ||
| 住所 | 〒 038 - 3595 青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字早瀬200番地1 |
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| 電話 | 0173-22-2111（内線131） | FAX | 0173-22-6007 |
| ホームページアドレス | https://www.net.pref.aomori.jp/tsuruta/ | ||
| 団体区分 | 市町村（保健センター等） | 人口区分 | 1万人～5万人未満 |
| 食育の主たるとりまとめ担当 | 保健福祉担当 | ||
| 団体全スタッフ数 | 10 人 | 左記のうち管理栄養士・栄養士数 | 1 人 |
【事業情報】 （データ公開／更新日：2010/03/26）
| 事業名 | 朝ごはん運動推進事業 | ||||
| 事業課題 |
・QOLの向上（「心の豊かさ」、「豊かな人間性を育む」などを含む ・栄養状態の改善、知識・態度の習得や行動変容、望ましい食習慣の形成 |
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事業内容の要約 |
背景 | 朝ごはんを食べない子どもがいることから、朝ごはん作りを体験し、朝ごはんを食べることの重要性を理解する。 | |||
| ねらい・目標 | 子どもの正しい食習慣を形成し、生活習慣病の予防と健康寿命の延伸に寄与する。 | ||||
| 実施内容 | 食育事例１：学校給食のごはん持参の日に「米を研ぐ・炊く」という作業を体験し、炊きたてのごはんと一緒に給食を食べます。栄養士又は食生活改善推進員がごはんが炊き上がるまでの時間に「朝ごはん」の大切さや「ごはんのパワー」について話をします。 食育事例２：「自分で作れる朝ごはん」の調理実習を行います。栄養教諭、町栄養士、食生活改善推進員が「朝ごはん」の大切さや、「ごはんのパワー」について話をします。 |
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| アプローチ方法 | ポピュレーションアプローチ | 実施期間 | 平成 16年 04月 ～ 未定 | ||
対象 |
年齢層 | 小学生， | |||
| 性別 | すべて | ||||
| 予算 |
市町村， | ||||
| 従事者 |
管理栄養士・栄養士， その他， ＞＞ （食生活改善推進員） | ||||
| 連携協力者 |
市区町村（保健担当）, 市区町村（保健担当以外）, 小学校, 食生活改善推進員, | ||||
事業の評価 |
評価指標① | 指標 | 子どもの朝食欠食率 | ||
| 方法・時期 | 町独自に町内全３～１４歳を対象に実施 | ||||
| 数値目標 | あり ＞＞ （朝食欠食率０％） | ||||
| 指標の状況 （結果） |
平成１３年度欠食11.3％ 平成１６年度8.4％ 平成１９年度6.8％ |
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| 比較対照 | 平成１６年度・１９年度食生活状況調査 | ||||
| 達成度総合評価 （この事業は目標を達成したと思いますか？） |
現在継続中 | ||||
| 今後の課題 | －－－ | ||||
| 他施策との関係 | 健康増進計画， 食育推進計画， 食生活改善普及運動， | ||||
| 重点活動内容 |
・朝食欠食率（喫食率）の改善 |
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| 参考資料 | －－－ |
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| 自由記載 | －－－ | ||||
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