| 著書 |
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動脈スティフネス
宮地元彦、河野寛、丸藤祐子: 健康増進研究部: 宮村実晴編、身体運動と呼吸・循環機能: : 310-317, 2012.8.10: 真興交易医書出版部（東京）
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| 原著論文 |
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Food and nutrient intakes and their associations with lower BMI in middle-aged US adults: the International Study of Macro-/Micronutrients and Blood Pressure (INTERMAP)
Van Horn, L.、Stamler, J.、Dyer, A. R.、Brown, I. J.、Chan, Q.、Miura, K.、Zhao, L.、Okuda N、Daviglus, M. L.、Elliott, P.: 栄養疫学研究部: Am J Clin Nutr: 96(3): 483-491, 2012.8 PubMed
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Genetic risk score constructed using 14 susceptibility alleles for type 2 diabetes is associated with the early onset of daibetes and may predict the future requirement of insulin injections among Japanese individuals
Iwata M、Maeda S、Kamura Y、Takano A、Kato H、Murakami S、Higuchi K、Takahashi A、Fujita H、Hara K、Kadowaki T、Tobe K: 臨床栄養研究部: Diabetes Care: 35(8): 1763-1770, 2012.8
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Locomotive and non-locomotive activity as determined by triaxial accelerometry and physical fitness in Japanese preschool children
Tanaka C、Hikihara Y、Ohkawara K、Tanaka S: 基礎栄養研究部: Pediatr Exerc Sci: 24(3): 420-434, 2012.8 PubMed
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Vitamin D Receptor Is Not Essential for Extracellular Signal-Related Kinase Phosphorylation by Vitamin D3 in human Caco-2/TC7 cell
Yamauchi J、Sekiguchi M、Shirai T、Ishimi Y: 食品保健機能研究部: Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry: 76(8): 1588-1590, 2012.8.23: MAPキナーゼの一種であるERKはビタミンDによってリン酸化を受けることが知られているが、このイベントにビタミンDレセプター (VDR)が関与するか否か不明である。そこで我々はcaco-2/TC7細胞内のVDR をRNAiによってノックダウンした系を用いて調べた。VDR特異的RNAiによってVDRのみならずVDRの標的遺伝子発現も抑制されたが、ビタミンDによるERKのリン酸化は抑制されなかった。これらのことは、ビタミンDのノンジェノミック作用にはVDRを介さない経路が存在することを示唆している。 PubMed
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サプリメント|こ関する基礎知識の認識実態とその知識普及ツールのユーザビリテイ調査
中西朋子、佐藤陽子、千葉剛、横谷馨倫、狩野照誉、梅垣敬三: 情報センター: 臨床栄養: 121(2): 239-246, 2012.8
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日本人勤労者の日常の身体活動量における歩・走行以外の身体活動の寄与
田中千晶、田中茂穂: 基礎栄養研究部: 体力科学: 61(4): 435-441, 2012.8
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| 総説 |
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健康日本21（第2次）における身体活動・運動分野の取り組み 【特集】健康日本21（第2次）に向けて
宮地元彦: 健康増進研究部: 健康保険: 66(8): 30-37, 2012.8.15: 健康保険組合連合会（東京）
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個々の患者さんの特徴を踏まえた糖尿病治療の留意点
門脇孝、稲垣暢也、綿田裕孝、窪田直人: 臨床栄養研究部: Diabetes Update: 1(1): 4-13, 2012.8
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中高年女性の骨密度低下防止と運動・栄養
石見佳子、谷中かおる: 食品保健機能研究部: 臨床スポーツ医学: 29(9): 899-903, 2012.8.1: 文光堂
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【糖尿病患者における認知症-基礎と臨床の最新知見-】 病因・病態 メタボリックシンドロームの病態と認知症
窪田直人、門脇孝: 臨床栄養研究部: 月刊糖尿病: 4(9): 32-37, 2012.8
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| 解説等 |
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エネルギーを知る・運動を知る−その関係と仕組みを学ぶ−２ エネルギーの測り方を知る
田中茂穂: 基礎栄養研究部: 臨床栄養: 121(2): 132-136, 2012.8: 医歯薬出版
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ハーブ系の健康食品素材に関する有効性と安全性の最新情報(第9回) ブラックコホシュ
千葉剛、中西朋子、佐藤陽子、梅垣敬三: 情報センター: 医と食: 4(4): 209-211, 2012.8
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食生活、食品安全とヘルスプロモーション
梅垣敬三: 情報センター: 小児内科: 44(8): 1358-1361, 2012.8
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| 研究班報告書 |
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| 国際学会等 |
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Adiponectin Enhances Insulin Sensitivity by Increasing Hepatic IRS-2 expression via Macrophage-derived IL-6 Dependent Pathway
Ueki K、Awazawa M、Yamauchi T、Kubota N、Kadowaki T: 臨床栄養研究部: The 64th Fujihara Seminar, International Symposium on Adiponectin Biology and Medicine: 2012.8.4: Hokkaido, Japan
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AdipoR1 in Macrophages and AdipoR2 in Endothelial Cells Play Pivotal Roles in the Prevention of Atherosclerosis in vivo
Okada-Iwabu M、Yamauchi T、Iwabu M、Kubota N、Kadowaki T: 臨床栄養研究部: The 64th Fujihara Seminar, International Symposium on Adiponectin Biology and Medicine: 2012.8.4: Hokkaido, Japan
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Pioglitazone Ameliorates Cuff Induced Neointimal Formation by both Adiponectin Dependent and Independent Pathways
Kubota N、Kubota T、Iwamura T、Sato H、Inoue M、Takamoto I、Yamauchi T、Ueki K、Kadowaki T: 臨床栄養研究部: The 64th Fujihara Seminar, International Symposium on Adiponectin Biology and Medicine: 2012.8.4: Hokkaido, Japan
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| 国内学会等 |
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28週での適正体重増加量についての検討
田尻下怜子、瀧本秀美、横山徹爾、仁平光彦、下地祥隆、金子均、久保田俊郎: 栄養教育研究部: 第36回日本産科婦人科栄養・代謝研究会: 2012.8.24: 鹿児島
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６ヶ月間の牛乳摂取が女子大生の血清中抗酸化バランスに及ぼす影響
熊江隆、古泉佳代、金子佳代子: 健康増進研究部: 第22回体力・栄養・免疫学会プログラム・抄録集: : 53-53, 2012.8.26: 石川県志賀町
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「チアゾリジン誘導体はアディポネクチン依存性・非依存性に動脈硬化を抑制する」
窪田哲也、窪田直人、佐藤寛之、岩村智勝、井上真理子、林高則、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝: 臨床栄養研究部: 第17回アディポサイエンス研究会: 2012.8.25: 大阪
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ヒューマンカロリメーターを用いた簡易エネルギー消費量測定法の検討
中江悟司、山本満、海老根直之: 基礎栄養研究部: 第22回体力・栄養・免疫学会大会: 2012.8.25: 石川
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マイクロプレートを用いた食品中のビタミン測定法の改良
津田治敏、松本輝樹、石見佳子: 食品保健機能研究部: 日本食品科学工学会: 2012.8.31: 藤女子大学（北海道札幌）
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栄養教育
瀧本秀美: 栄養教育研究部: 第１回DOHaD研究会 シンポジウム２:乳幼児保健医療の現状: 2012.8.4: 和光市
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高速液体クロマトグラフィーを用いた15種類の大豆イソフラボンの定量方法
谷中かおる、竹林純、松本輝樹、石見佳子: 食品保健機能研究部: 日本食品科学工学会: 2012.8.31: 札幌
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視床下部腹内側核(VMH)破壊肥満モデルにおけるアディポネクチン(ADN)産生の亢進
鈴木洋子、石塚典子、清水弘行、大坂寿雅、窪田直人、窪田哲也、門脇孝、井上修二: 基礎栄養研究部: 第7回遺伝子栄養学研究会: 2012.8.10: 北広島市、北海道
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代謝亢進サプリメントの効果検証 - チャンバー法 vs. Breath-by-breath法 -
宮本明奈、中江悟司、海老根直之: 基礎栄養研究部: 第22回体力・栄養・免疫学会大会: 2012.8.26: 石川
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肥満妊婦における適正体重増加量についての検討
瀧本秀美、加藤則子、横山徹爾、田尻下怜子、久保田俊郎: 栄養教育研究部: 第36回日本産科婦人科栄養・代謝研究会: 2012.8.24: 鹿児島
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| 研究所外での講義、講演等 |
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2型糖尿病の治療戦略〜より良い血糖コントロールを目指して〜
窪田直人: 臨床栄養研究部: 第4回石川病診LEAGUE: 2012.8.24: 金沢市
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ｺﾎｰﾄ研究の進め方
澤田亨: 健康増進研究部: 第13回運動疫学研究セミナー: 2012.8.27: 長野県
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スポーツと栄養管理
田中茂穂: 基礎栄養研究部: 首都大学東京人間健康科学副専攻コース: 2012.8.8: 首都大学東京 南大沢キャンパス
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栄養摂取と運動「身体活動量の定量法とその実際（１）（２）」
田中茂穂: 基礎栄養研究部: 平成24年度健康運動指導士養成講習会 前期 東京会場: 2012.8.2: 戸山サンライズ（新宿区）
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健康食品の実態と適正な利用に向けて
梅垣敬三: 情報センター: 食品表示・安全講演会、愛媛県県民環境部: 2012.8.28: 松山市
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国民健康・栄養調査における栄養摂取状況調査
奥田奈賀子、吉澤剛士: 栄養疫学研究部: 平成24年国民健康・栄養調査調査責任者技術研修、厚生労働省がん対策・健康増進課: 2012.8.24: 大阪
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国民健康・栄養調査における栄養摂取状況調査
奥田奈賀子、吉澤剛士: 栄養疫学研究部: 平成24年国民健康・栄養調査調査責任者技術研修、厚生労働省がん対策・健康増進課: 2012.8.30: 東京
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身体活動・運動に関する保健指導
宮地元彦: 健康増進研究部: 第19回人間ドック健診情報管理指導士研修会: 2012.8.4: ベルサール飯田橋ファースト（東京）
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糖尿病と認知症
窪田直人: 臨床栄養研究部: 糖尿病 Sunday Seminar: 2012.8.26: 岡山市
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| 新聞・雑誌報道など |
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災害時の食事における衛生管理のアドバイスについて
笠岡(坪山)宜代: 栄養疫学研究部: 読売新聞朝刊暮らし面東京本社版: 2012.8.31
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災害時の食事摂取基準について
笠岡(坪山)宜代: 栄養疫学研究部: au公式コンテンツ「大人マガジン」: 2012.8.22
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