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業績目録 【国内学会等】

a. 特別講演

1) 宮地元彦: メタボリックシンドロームの予防と解消?行動変容を起こさせる特定健診・保健指導とは. 第40回日本動脈硬化学会. 2008.07.10,つくば国際会議場、茨城県つくば市

2) 宮地元彦: メタボリックシンドロームを予防・改善する運動・身体活動、特定保健指導における「運動」「食事」指導. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.22, 東京国際フォーラム

3) 宮地元彦: メタボリックシンドローム改善のためのコンディショニングの実際. NSCA Japan Strength & Conditioning Conference 2008 (日本ストレングス&コンディショニング協会). 2008.11.22, 早稲田大学(所沢)

4) 田畑泉: 特定保健指導における体力科学の役割. 第143回日本体力医学会 関東地方会. 2008.06.05, 東京都千代田区 明治安田生命MY PLAZA

5) 門脇孝: 2型糖尿病の成因を追い求める旅?真理への希求. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.22, 東京

6) 門脇孝: J-DOIT3. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.24, 東京

7) 門脇孝: Metabolic SyndromeとNASH. 「Metabolic Syndromeと肝疾患」研究会. 2008.11.29, 東京

8) 門脇孝: あなたもメタボにご用心?明日からできるメタボ対策? . キャノン?講演会. 2008.09.03, 東京

9) 門脇孝: タケダ糖尿病スペシャリストへの期待 最適な糖尿病治療の普及のために. 武田薬品第7期スペシャリストコース開講式. 2008.11.15, 東京

10) 門脇孝: トータルな血管合併症抑制を目指す糖尿病治療戦略. 第45回日本糖尿病学会/第44回日本糖尿病協会近畿地方会. 2008.11.22, 神戸

11) 門脇孝: メタボリックシンドロームとアディポネクチン. 第47回東京脂質代謝研究会. 2008.07.25, 東京

12) 門脇孝: メタボリックシンドロームの治療的介入―統合失調症の治療をめぐる問題を含めて. 大塚製薬?社内講演会. 2008.10.10, 東京

13) 門脇孝: メタボリックシンドロームの病態と治療戦略.糖尿病UP-TO DATE. 2008.11.16, 東京

14) 門脇孝: メタボリックシンドロームの病態と治療―男性更年期との関連. 第8回日本Men’sHealth医学会. 2008.11.29, 東京

15) 門脇孝: メタボリック健診と糖尿病. 第4回SRL Update Forum. 2008.07.05, 札幌

16) 門脇孝: メタボリック症候群とアディポカイン. 第51回日本腎臓学会学術総会.2008.06.01,福岡

17) 門脇孝: 遺伝子操作マウスを用いた糖尿病研究. 第1回疾患モデルシンポジウム. 2008.12.03, 東京

18) 門脇孝: 遺伝子操作動物を用いた糖尿病研究の戦略. 第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会. 2009.02.13, 岡山

19) 門脇孝: 基礎研究の現状(創薬に向けて). JST-CADS 「戦略俯瞰ワークショップ」 第2部「基礎研究及び医薬品研究開発」. 2009.01.09, 東京

20) 門脇孝: 合併症予防のための糖尿病の治療戦略―網膜症を中心に―. 第4回静岡県中部糖尿病眼合併症フォーラム. 2008.10.30, 静岡

21) 門脇孝: 合併症抑制を目指した糖尿病治療戦略―エビデンスを踏まえたチーム医療のアプローチ―. 新宿糖尿病フォーラム2008. 2008.10.23, 東京

22) 門脇孝: 合併症抑制を目指した糖尿病治療戦略―エビデンスを踏まえたチーム医療のアプローチ―. 第5回臨床医のための糖尿病合併症セミナー. 2008.07.31, 東京

23) 門脇孝: 心血管イベントの抑制を見据えた2型糖尿病の治療戦略. 鳥取県中部医師会学術講演会. 2008.11.20, 鳥取

24) 門脇孝: 心血管イベント抑制に向けた糖尿病の治療戦略. 鎌倉糖尿病セミナー. 2008.08.27, 鎌倉

25) 門脇孝: 心血管イベント抑制に向けた糖尿病の治療戦略. 第20回岡山生活習慣病談話会. 2008.04.15, 岡山

26) 門脇孝: 心血管症抑制を見据えた2型糖尿病の治療戦略と実際のアプローチ. 佐賀県医師会学術講演会. 2008.06.27, 佐賀

27) 門脇孝: 心血管症抑制を目指した2型糖尿病の治療戦略. 健康寿命延長を考える会. 2008.04.24, 郡山

28) 門脇孝: 生活習慣病とインスリン抵抗性、アディポネクチン. 第29回日本炎症・再生医学会. 2008.07.10, 東京

29) 門脇孝: 生活習慣病における医療薬学―大学発創薬から医療現場での実践まで―. 医療薬学フォーラム2008?第16回クリニカルファーマシーシンポジウム. 2008.07.12, 東京

30) 門脇孝: 生活習慣病のゲノム創薬. 創薬薬理フォーラム第16回シンポジウム. 2008.09.19, 東京

31) 門脇孝: 生活習慣病の病態解明と治療薬開発における制御化合物の意義. 文部科学省ターゲットタンパク研究プログラム第2回研究会. 2009.02.10, 東京

32) 門脇孝: 生活習慣病の分子機構・遺伝素因解明とテーラーメイド医療の展望. CBI学会2008年大会. 2008.10.23, 東京

33) 門脇孝: 対糖尿病戦略をメタボリックシンドロームからアプローチ . 第25回糖尿病Up Date 賢島セミナー. 2008.08.23, 三重

34) 門脇孝: 糖尿病、メタボリックシンドロームの病態と治療戦略?J-DOIT3の重要性?. 生活習慣病フォーラム2008 in Kokura. 2008.06.24, 福岡

35) 門脇孝: 糖尿病と合併症の予防の進め方.第10回城南生活習慣病セミナー.2008.09.18,東京

36) 門脇孝: 糖尿病と精神疾患―非定型抗精神病薬投与時の代謝モニタリング―. Dopamine System Stabilizer Symposium in Tokyo 2008. 2008.10.31, 東京

37) 門脇孝: 糖尿病における脳・心・腎合併症予防のための治療戦略. 脳・心・腎Round Table meeting. 2009.01.30, 広島

38) 門脇孝: 糖尿病のゲノム・トランスクリプトーム・バイオマーカーとテーラーメイド治療・予防. オミックス医療が拓く未来2008. 2008.07.03, 東京

39) 門脇孝: 糖尿病の下肢障害の診断と治療. Spinal Symposium in Tokyo. 2008.09.04, 東京

40) 門脇孝: 糖尿病の原因遺伝子解明とテーラーメイド医療の展開. Incretin&Islet Initiative世話人会. 2008.11.08, 東京

41) 門脇孝: 糖尿病の合併症の管理―日常診療を向上させる7つのポイント?. 栃木県糖尿病臨床研究会. 2008.04.17, 宇都宮

42) 門脇孝: 糖尿病の合併症の管理―日常診療を向上させる7つのポイント―. 魚沼地区糖尿病合併症研究会. 2008.11.05, 新潟

43) 門脇孝: 糖尿病の合併症の予防と管理?日常診療を向上させる7つのポイント?. 第10回糖尿病性トリパチー研究会. 2008.07.17, 岐阜

44) 門脇孝: 糖尿病の成因と治療に関する最近の話題. 第3回日本内科学会生涯教育講演会. 2008.09.07, 松山

45) 門脇孝: 糖尿病の病態と治療の新しい考え方―より良いチーム医療の実現を目指して―. 第9回徳島糖尿病フォーラム. 2008.07.11, 徳島

46) 門脇孝: 糖尿病の病態と治療戦略?最近の大規模臨床試験を踏まえて?. TZD Symposium 2009 WINTER in SENDAI. 2009.02.05, 仙台

47) 門脇孝: 糖尿病の病態と治療戦略?最近の大規模臨床試験を踏まえて?. 糖尿病Expert Meeting. 2009.01.20, 熊本

48) 門脇孝: 糖尿病患者における積極的・多角的治療介入―その意義と実践:J-DOIT3から. 第43回糖尿病学の進歩. 2009.02.20, 松本

49) 門脇孝: 糖尿病患者を血管合併症から守るための治療戦略?早期介入の重要性?. 第3回Metabolic-Cardiology研究会. 2009.01.17,東京

50) 門脇孝: 糖尿病合併症の管理―日常診療を向上させる7つのポイント―. 吹田糖尿病連携ネットワーク講演会. 2008.11.22, 大阪

51) 門脇孝: 糖尿病治療におけるパラダイムシフトとアクトスの有用. 第11回三浦半島糖尿病座談会. 2009.03.04, 神奈川

52) 門脇孝: 糖尿病治療の希望と挑戦. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.23, 東京

53) 門脇孝: 糖尿病成因解明への長い旅―真理への希求、A long journey seeking for the cause of diabetes-aspiration for the truth. 第50回日本消化器病学会. 2008.10.02, 東京

54) 門脇孝: 保健指導への活用を前提としたメタボリックシンドロームの診断・管理のエビデンス創出のための横断・縦断研究. 厚生労働省科学研究費 研究成果発表会. 2009.02.10, 東京

55) 手嶋登志子: 食介護口から食べるしあわせづくり.第14回東海嚥下食研究会.2008.11, 名古屋

56) 手嶋登志子: 豊かに食べるー食文化、栄養学の視点から. 第14回日本摂食・嚥下リハビリ学会学術大会. 2008.09., 千葉

57) 矢野友啓: コネキシン遺伝子の癌抑制機能と癌治療への応用の可能性. 第19回細胞間ジャンクション研究会. 2009.01.17, 東京

58) 渡邊昌: Phytochemical の健康影響. 第25回日本微量栄養素学会学術集会.2008.05.30,京都

59) 渡邊昌: 食育のめざすもの. 第2回日本食育学会総会・学術大会. 2008.05.31, 東京

60) 渡邊昌: 天ぷらだって工夫次第で低カロリーメニュー . 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.23, 東京

61) 渡邊昌: 理事会・エビデンス評価委員会. 中間法人日本予防医療評価機構. 2008.05.24, 東京


b. シンポジウム等

1) 古賀 寛, 眞木吉信, 西牟田守: う蝕予防のための日本人のフッ化物摂取基準案とその意義. 第19回日本微量元素学会. 2008.07.03, 東京

2) 佐藤七枝, 児玉直子, 土橋 昇, 佐藤裕美, 山内好江, 西牟田守: 尿中デオキシピリジノリン排泄に及ぼす食事の影響—低たんぱく質、低脂質、高炭水化物食—. 第62回日本栄養・食糧学会大会. 2008.05.03, 坂戸市

3) 山内淳: ビタミンDの機能と遺伝子. 第83回日本栄養・食糧学会関東支部会シンポジウム. 2009.03.14, 女子栄養大学(東京・駒込)

4) 石見佳子: Effects of soybean isoflavones on prevention of postmenopausal syndromes in Japanese women. 第8回日本抗加齢医学会総会 International Session. 2008.06.06

5) 由田克士: 健康食品と栄養サプリメント等の利用実態 ?栄養成分表示・栄養教育検討委員会調査並びに国民健康・栄養調査の成績より?. 第62回 日本栄養・食糧学会大会 . 2008.05.04, 坂戸市

6) 宮地元彦: Large elastic artery stiffness: a therapeutic target for habitual exercise. 第40回日本動脈硬化学会. 2008.07.10, つくば国際会議場、茨城県つくば市

7) 宮地元彦: 高血圧症に有効な運動、シンポジウム? メタボリックシンドローム対策における最近の動向. 第19回日本臨床スポーツ医学会学術集会. 2008.11.01,幕張メッセ国際会議場、幕張、千葉

8) 熊江隆: 運動・身体活動の指標としての免疫 血清オプソニン化活性の変動. 第63回日本体力医学会大会予稿集.2008.09.17,大分県別府市

9) 熊江隆: 好中球化学発光の開発、進展、そして未来. 第18回 体力・栄養・免疫学会 プログラム・抄録集. 2008.08.30, 大分県湯布院町

10) 高田和子: 世界のスポーツ栄養士養成制度. 第2回日本スポーツ栄養研究会学術集会. 2008.07.05, 群馬県高崎市

11) 田畑泉: 「健康づくりのための運動指針2006(エクササイズガイド2006)?生活習慣病の発症予防のためにー」、測定評価分科会シンポジウム,. 日本体育学会第59回大会. 2008.09.11, 早稲田大学,東京

12) 田畑泉: 運動の役割-エクササイズガイドのすすめ-. シンポジウム?:メタボへの挑戦-運動と栄養の役割分担-第12回日本ウオーキング学会大会. 2008.06.29, 東京学芸大学,東京

13) 田畑泉: 運動療法に役立つ実践運動生理学のポイント-エクササイズガイド2006に関連して- 教育研修講演?. 第34回日本整形外科スポーツ医学会学術集会. 2008.07.04, 都市センターホテル、東京

14) 田畑泉: 健康づくりのためのエクササイズガイド2006?シンポジウム?メタボリックシンドローム対策における最近の動向. 第19回日本臨床スポーツ医学会学術集会. 2008.11.01

15) 田畑泉: 平成18年7月に呈示された健康づくりのための運動指針2006に関して,組織委員会企画シンポジウムA.. 日本体育学会第59回大会. 2008.09.10, 早稲田大学大隈講堂,東京

16) Kubota N, Kubota T, Kumagai H, Yamauchi T, Ueki K, Kadowaki T: Insulin signalimg defect in endothelial cells causes skeletal muscle insulin resistance. 第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会シンポジウム. 2008.07.11, 茨城

17) 窪田直人, 窪田哲也, 伊藤晋介, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝: 肝臓の糖代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割の検討. 第13 回アディポサイエンス研究会シンポジウム. 2008.08.22, 大阪

18) 窪田直人, 窪田哲也, 山口真一, 山内敏正, 植木浩二郎, 鎌田勝雄, 門脇孝: 血管内皮細胞のインスリンシグナル障害は骨格筋インスリン抵抗性を引き起こす. 第129年会日本薬学会シンポジウム. 2009.03.26, 京都

19) 窪田直人, 窪田哲也, 山口真一, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝: インスリン感受性調節における血管内皮細胞インスリンシグナルの役割. 第23回 日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会シンポジウム. 2009.02.13, 岡山

20) 窪田直人, 窪田哲也, 山内敏正, 植木浩二郎, 箕越靖彦, 門脇孝: アディポネクチンの摂食・エネルギー調節における役割. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.22, 東京

21) 窪田直人, 窪田哲也, 門脇孝: 肝臓の糖・脂質代謝における IRS-1、IRS-2の機能的な役割分担. 第43回 糖尿病学の進歩レクチャー. 2009.02.20, 長野

22) 窪田直人, 大杉満, 植木浩二郎, 野田光彦, 門脇孝: 膵β細胞量調節機構と2型糖尿病. 第8回Islet Biology研究会. 2008.08., 東京

23) 窪田直人, 門脇孝: アディポカイン異常とメタボリックシンドローム. 第16回 日本ステロイドホルモン学会学術集会. 2008.11.22, 福井

24) 窪田直人, 門脇孝: インスリン抵抗性とメタボリックシンドローム. 第6回徳島大学疾患酵素研究センターシンポジウム. 2008.12., 徳島

25) 窪田哲也, 窪田直人, 熊谷洋紀, 小園秀樹, 高橋雄大, 杉薫, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝: インスリン抵抗性発症における血管と骨格筋のネットワーク機構の解明. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.22, 東京

26) 門脇孝: 糖尿病の病態と治療戦略?最近の大規模臨床試験を踏まえて?. DM management conference. 2009.02.10, 東京
27) 手嶋登志子: 高齢者の栄養管理―高齢者施設における食介護に関するアンケート調査 全国調査―. 第55回日本栄養改善学会. 2008.09,鎌倉市

28) 亀井康富, 三浦進司, 菅波孝祥, 赤池史子, 金井紗綾香, 杉田聡, 勝又阿貴, 江崎治, 小川佳宏: 骨格筋におけるSREBP1c遺伝子の発現調節:核内受容体LXR/RXRおよびフォークヘッド因子FOXO1の役割. 第13回 アディポサイエンス研究会シンポジウム. 2008.08.22, 千里阪急ホテル(大阪府)

29) 江崎治, 三浦進司: 運動トレーニングによる抗肥満/糖尿病の分子機序. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.23, 東京国際フォーラム(東京)

30) 赤池史子, 亀井康富, 菅波孝祥, 金井紗綾香, 岡淳一郎, 三浦進司, 江崎治, 小川佳宏: 骨格筋で核内受容体RXRγを過剰発現させた遺伝子改変マウスは、食餌性肥満に抵抗性を示す. 第13回 アディポサイエンス研究会シンポジウム. 2008.08.22, 千里阪急ホテル(大阪府)

31) 佐藤洋美, 矢野友啓, 岩田紘輝, 高野泰幸, 奥沢紘子, 上野光一: コネキシン32遺伝子の癌抑制機能に関する研究. 第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム. 2008.12.22, 広島

32) 山田和彦: コーデックス会議における食物繊維の問題. 第48回澱粉懇談会(SRT). 2008.06.08, 伊東市

33) 山田和彦: 特定保健用食品の表示と審査基準について. 日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会主催第6回食品安全フォーラム. 2008.11.28

34) 山田和彦: 保健機能食品の成り立ちと現状. 日本生薬学会第55回年会. 2008.09.19, 長崎市

35) 中島啓介, 伊南和佳奈, 竹林純, 矢野善久, 安藤章, 萩原清和, 矢野友啓: トコトリエノールのredoxi-silent化による抗ガン活性強化の可能性. 第5回トコトリエノール研究会. 2008.11.18, 東京

36) 矢野友啓: 抗がん成分としてのビタミンEredox-silent誘導体. レドックス生命科学第170委員会. 2008.08.01, 静岡

37) 梅垣敬三: 「機能性食品の検証と展望」:機能性食品の科学的根拠と利用対象者. 第55回日本食品科学工学会. 2008.09.06, 京都

38) 梅垣敬三: 「健康食品」の科学的根拠とデータベース. 第30回日本臨床栄養学会総会・第29回日本臨床栄養協会総会第6回連合大会. 2008.10.11, 東京

39) 梅垣敬三: 「健康食品」の機能性表示と規制. 日本糖質学会. 2008.08.20, つくば

40) 梅垣敬三: 『健康食品』の安全性確保に対する取組み.「健康食品」の現状と問題点. 第62回日本栄養・食糧学会. 2008.05.04, 坂戸

41) 梅垣敬三: サプリメントのエビデンス. 第6回抗加齢歯科医学研究会. 2008.04.13, 東京

42) 梅垣敬三: 科学的な健康食品情報のデータベース化. 日本健康科学学会健康フォーラム. 2009.02.26, 東京

43) 梅垣敬三: 市民のための健康情報とは-健康食品・サプリメントと健康情報. 第6回日本セルフメディケーション学会. 2008.10.25, 名古屋

44) 笠岡(坪山)宜代: 21世紀における管理栄養士の活躍への期待?研究栄養士の魅力とは?. 日本栄養士会シンポジウム、平成20年度 全国研究教育栄養士協議会 研修会. 2009.02.28

45) 笠岡(坪山)宜代: 研究者のキャリアパス ?アメリカの事例から?. 栄養学若手研究者の集い 夏期研究会. 2008.08.31, 東京、日本青年館

46) 大賀英史: 地域におけるソーシャル・キャピタルとK6 の信頼性、妥当性との関連. 第79回日本衛生学会総会. 2009.03.30, 東京

47) 渡邊昌: メタボリックシンドローム:発がんヘの関与とその予防. 高松宮妃がん研究基金第39回国際シンポジウム. 2008.11.13, 東京


c.一般講演等

1) ジョンギョンイル, 野末みほ, 石原洋子, 武田安子, 永井成美, 由田克士, 石田裕美: 学校給食の摂取量における身体状況および生活習慣との関連性(第2報). 第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.06, 鎌倉市

2) ジョンギョンイル, 野末みほ, 武田安子, 由田克士, 石田裕美: 児童において食事の中で学校給食のしめる割合とその摂取状況について. 第67回日本公衆衛生学会. 2008.11.06, 福岡市

3) 奥田奈賀子, 三浦克之, Tanvir Chowdhury Turin, 高嶋直啓, 藤吉 朗, 上島弘嗣, 松村康弘, 由田克士, 中村保幸, 岡村智教, 早川岳人, 岡山 明, NIPPON DATA 研究班: NIPPON DATA80・90への国民栄養調査結果の結合. 第19回日本疫学会学術総会.2009.01.24,金沢市

4) 河嶋伸久, 森田明美, 大森由実, 鈴木望, 佐々木敏, 饗場直美, 渡邊昌: 肥満者の性格が介入効果に及ぼす影響 佐久肥満克服プログラム(SCOP Study) . 第29回日本肥満学会. 2008.10.17, 大分

5) 梶田悦子, 小松美砂, 武内さやか, 前田秀一, 三田村純枝, 阿部喜代子, 森田明美, 伊木雅之: 中高年女性の15年間の腰椎骨密度変化と身体活動. 第67回日本公衆衛生学会総会. 2008.11.07, 福岡市

6) 玉置淳子, 伊木雅之, 平野豊, 森田明美, 池田行宏, 梶田悦子, 鏡森定信, 香川芳子, 米島秀夫: ビタミンD受容体の遺伝子多型と頸動脈エコーによる動脈硬化性病変の関連の検討 -JPOS Study による満10年追跡調査. 第19回日本疫学会学術総会 . 2009.01.24, 金沢市

7) 栗本鮎美, 大久保孝義, 粟田主一, 鈴木和広, 坪田(宇津木)恵, 浅山敬, 瀬川香子, 末永カツ子, 今井潤, 佐藤洋: 日本語版Lubben Social Network Scale短縮版の作成と信頼性および妥当性の検討.. 日本公衆衛生学会総会. 2008.11.05, 福岡

8) 江崎潤子, 呉堅, 田畑泉, 西牟田守, 山田和彦, 石見佳子: 男性の骨粗鬆症・骨折の予防を目的とした運動と食品成分の併用効果に関する研究. 第55回栄養改善学会. 2008.09.07, 鎌倉

9) 荒井裕介, 三好美紀, 野末みほ, 由田克士: 食育を通じた健康づくり及び生活習慣病予防戦略に関する研究(第1報)?都道府県の食育推進に関する調査?. 第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.07, 鎌倉市

10) 荒井裕介, 三好美紀, 野末みほ, 由田克士: 食育を通じた生活習慣病予防戦略研究:食育計画策定への行政栄養士の関わり等について. 第67回日本公衆衛生学会. 2008.11.06, 福岡市

11) 佐藤健太郎, 野末みほ, 猿倉薫子, 荒井裕介, 由田克士: 福島県喜多方市における健康意識と食品群・栄養素等摂取量に関する調査研究. 第67回日本公衆衛生学会. 2008.11.07, 福岡市

12) 三宅裕子, 岡山 明, 由田克士, 佐藤 斉, 坂田清美, 斎藤重幸, 中川秀昭, 三浦克之, 奥田奈賀子, 上島弘嗣, J Stamler: 日本人中年男性における一日の食事リズムと肥満との関連 ?INTERMAP Study JAPANにおける検討?. 第19回日本疫学会学術総会. 2009.01.24, 金沢市

13) 山根理学, 中村眞子, 稲熊隆博, 石見佳子: 老化促進マウスのライフステージにおけるリコピンの骨代謝調節作用. 第62回日本栄養・食糧学会. 2008.05.03, 坂戸市

14) 山内淳, 山下 葵, 井上絵里奈: 脂肪細胞におけるRBP遺伝子発現調節機構の解析. 日本栄養・食糧学会大会. 2008.05.

15) 秋山聡子, 上原万里子, 勝間田真一, 石見佳子, 鈴木和春: 2型糖尿病モデルラット対する柑橘系フラボノイド投与の影響. 第62回日本栄養・食糧学会. 2008.05.03, 坂戸市

16) 出野健明, 柳沢絵里子, 柳沢素子, 盛岡正博, 饗場直美, 森田明美, 渡邊昌: 佐久肥満克服プロジェクト 体重と血圧の変動を見る. 第12回日本病態栄養学会年次学術集会. 2009.01.11, 京都市

17) 小板谷典子, 江崎潤子, 西牟田守, 井上絵里奈, 山内淳, 小松美穂 , 青木麻美, 森下幸治, 佐々木敏, 石見佳子: ビタミンK2(MK-4)の補給摂取が閉経後女性の生体指標に及ぼす影響(第2報). 第10回日本骨粗鬆症学会. 2008.10.31, 大阪

18) 上原万里子, 秋山聡子, 勝間田真一, 太田篤胤, 石見佳子, 鈴木和春: 柑橘系フラボノイドの血中動態. 第62回日本栄養・食糧学会. 2008.05.04, 坂戸市

19) 新村哲夫, 堀井裕子, 中崎美峰子, 長瀬博文, 桑守豊美, 森田明美, 王 紅兵, 胡 莉珍, 孫 迎春, 海 栄, 蘇 秀蘭, 常 虹, 畢 力夫, 鏡森定信: 中国内モンゴル自治区女性におけるフッ素曝露と骨吸収マーカー. 第19回日本微量元素学会. 2008.07.04, 東京

20) 須田尚美, 中出麻紀子, 大森由実, 森田明美, 饗場直美, 渡邊昌, 江指隆年: 肥満者への栄養教育による食行動変化の検討 佐久肥満克服プログラム (SCOP Study). 第19回日本疫学会学術総会. 2009.01.24, 金沢市

21) 杉森裕子, 中川芽衣子, 由田克士, 三浦克之, 石田裕美, 櫻井勝, 中川秀昭: 職域において実施した負荷の小さな減量プログラムの効果について(第2報) ?教材の活用と指導内容?. 第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.07, 鎌倉市

22) 西牟田守, 吉武 裕, 児玉直子, 森國英子, 松崎伸江, 福岡秀興: 微量元素の血清および尿中排泄レベルの概日リズムと激運動によるその修飾. 第19回日本微量元素学会. 2008.07.03, 東京

23) 西牟田守, 児玉直子, 松崎伸江, 森國英子, 佐藤裕美, 山内好江, 島田美恵子, 吉武 裕, 土橋 昇, 渡邊智子: 低タンパク、低脂質、低リン食供与時のミネラル(Ca, Mg, P)出納(ヒト). 第28回日本マグネシウム学会.2008.11.29,広島

24) 西牟田守: 生涯教育の必要性について. 第4回日本心体美学会. 2008.07.10, 東京

25) 西牟田守: 養成大学のカリキュラムについて. 第4回日本心体美学会. 2008.07.10, 東京

26) 石見佳子, 岡純, 田畑泉, 江崎潤子, 戸田登志也, 内山成人, 上野友美, 呉堅: 大豆イソフラボンと運動の併用が閉経後女性の体組成に及ぼす影響:介入終了1年後の追跡調査. 第62回日本栄養・食糧学会. 2008.05.0327) 千葉大成, 上原万里子, 石見佳子, 鈴木和春, 金賢珠, 松本明世: 閉経後骨粗鬆症モデルマウスにおけるヘスペリジンの骨代謝調節機構の解析. 第62回栄養・食糧学会.2008.05.03,坂戸市

28) 草間かおる, 石川みどり, 野末みほ: 青年海外協力隊栄養士隊員における40年間の活動状況について. 第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.06, 鎌倉市

29) 大森由実, 森田明美, 渡邊昌, 饗場直美, 宮地元彦, 佐々木敏, 盛岡正博: 行動変容理論を用いた保健指導が糖代謝に与える影響 佐久肥満克服プログラム -SCOP Study- . 第19回日本疫学会学術総会 . 2009.01.24, 金沢市

30) 大瀧裕子, 大友拓弥, 武田健, 石見佳子: 日本型食生活が大豆イソフラボンの生体利用性に及ぼす影響-カテキン、高糖質食、食物繊維の影響-. 第13回日本食物繊維学会. 2008.11.21, 東京

31) 大野尚子, 佐藤健太郎, 猿倉薫子, 野末みほ, 石井美子, 荒井裕介, 由田克士: 東北地方K市における栄養素等摂取量及び食品群別摂取量の季節変動について. 第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.06, 鎌倉市

32) 中出麻紀子, 饗場直美, 須田尚美, 森田明美, 渡邊昌: 減量成功と関連する要因. 第19回日本疫学会学術総会 . 2009.01.24, 金沢市

33) 中西彩, 千葉大成, 村木悦子, 石見佳子, 金賢珠, 松本明世: 骨代謝に及ぼす香辛料フェヌグリシードの効果. 第62回日本栄養・食糧学会. 2008.05.03, 坂戸市

34) 中川芽衣子, 杉森裕子, 由田克士, 三浦克之, 石田裕美, 櫻井勝, 中川秀昭: 職域において実施した負荷の小さな減量プログラムの効果について(第1報) ?取り組みの概要?. 第55回日本栄養改善学会学術総会.2008.09.07,鎌倉市

35) 長沼理恵, 櫻井 勝, 三浦克之, 由田克士, 森河裕子, 上島弘嗣, 中川秀昭: 9年間の体重変化とLDL粒子サイズの変化との関連:INTERMAP富山追跡研究. 第67回日本公衆衛生学会. 2008.11.07, 福岡市

36) 島田美恵子, 永山 寛, 木村靖夫, 中川直樹, 西牟田守, 大橋正春, 宮崎秀夫, 吉武 裕: 70歳時と79歳時における握力と老研式活動能力指標の加齢変化. 第63回日本体力医学会大会. 2008.09.19, 別府

37) 南良祐, 千葉大成, 清水純, 上原万里子, 石見佳子, 鈴木和春, 金賢珠, 松本明世: 食物繊維または難消化性多糖類とヘスペリジンの併用摂取が骨密度に及ぼす影響. 第62回日本栄養・食糧学会. 2008.05.03, 坂戸市

38) 平田亜子, 由田克士, 石田裕美, 高槻京子, 足立留美子: 従業員食堂を利用した社員の健康づくり対策に関する研究 その4 ?栄養改善のためのカフェテリア給食における食事計画の試み?. 第81回日本産業衛生学会. 2008.06.27, 札幌市

39) 米山智子, 中村幸志, 三浦克之, 由田克士, 佐々木 敏, 森河裕子, 櫻井 勝, 中島素子, 石崎昌夫, 成瀬優知, 城戸照彦, 中川秀昭: 日本人ホワイトカラー職従事者集団における飯類の摂取と睡眠の質. 第19回日本疫学会学術総会. 2009.01.24, 金沢市

40) 野末みほ, Jun Kyungyul, 石原洋子, 武田安子, 永井成美, 由田克士, 石田裕美: 学校給食における配食量及び摂食量の実態(第1報). 第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.07, 鎌倉市

41) 柳沢絵里子, 出野健明, 柳沢素子, 盛岡正博, 森田明美, 饗場直美, 渡邊昌: 佐久肥満克服プロジェクト 体重とHbA1c の変動をみる. 第12回日本病態栄養学会年次学術集会. 2009.01.11, 京都市

42) 由田克士, 荒井裕介, 野末みほ: 日本人の食事摂取基準(2005年版)の活用状況と次期改定に際し望まれる活用方法理解のための取り組み. 第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.07, 鎌倉市

43) 由田克士, 三浦克之, 石田裕美, 富松理恵子, 中川秀昭: 従業員食堂を活用した社員の健康づくり対策に関する研究 その3 食環境整備に関する検討. 第81回日本産業衛生学会. 2008.06.27, 札幌市

44) 由田克士, 三浦克之, 櫻井 勝, 中川秀昭, 石田裕美: 職域において実施したやさしく負荷の小さな減量プログラムの効果について. 第67回日本公衆衛生学会 . 2008.11.07, 福岡市

45) 鈴木和広, 大久保孝義, 栗本鮎美, 浅山敬, 坪田(宇津木)恵, 瀬川香子, 末永カツ子, 今井潤, 佐藤洋: 壮年期・中年期における主観的健康感の関連要因に関する研究. 公衆衛生学会総会. 2008.11.05, 福岡

46) 引原有輝, 谷本道哉, 高田和子, 田中茂穂, 宮地元彦, 田畑泉: 若年男性における短期間の筋力トレーニングが総エネルギー消費量および身体活動量に及ぼす影響. 第63回日本体力医学会大会. 2008.09.20, 別府市

47) 宮地元彦, 村上晴香, 山元健太, 谷本道哉, 丸藤裕子, 真田樹義, 田畑泉: メタボリックシンドロームと体力. 日本体育学会第59回大会. 2008.09.12, 早稲田大学(東京新宿区)

48) 金高有里, 大坂寿雅, 鈴木洋子, 橋口剛夫, 仲田瑛子, 新島旭, 井上修二: 視床下部腹内側核(VMH)破壊ラットの細胞増殖に対する核酸の影響. 第45回日本臨床生理学会.2008.11.21,千代田区

49) 熊江隆, 高田和子, 金子佳代子: 大学女子長距離選手の血清オプソニン化活性の6ヶ月間の変動. 第63回日本体力医学会大会予稿集. 2008.09.18

50) 熊江隆: 睡眠時心拍スペクトル解析を用いた睡眠の質に及ぼす生理周期の影響に関する研究. 第67回日本公衆衛生学会総会抄録集. 2008.11.07, 福岡県福岡市

51) 三宅理江子, 田中茂穂, 大河原一憲, 引原有輝, 高田和子, 田畑泉: 自衛隊員における基礎代謝量推定式の妥当性. 第63回日本体力医学会大会. 2008.09.18, 別府

52) 山元健太, 河野寛, 丸藤祐子, 家光素行, 村上晴香, 真田樹義, 谷本道哉, 樋口満, 田畑泉, 宮地元彦: 全身持久力、柔軟性および筋パワーと動脈硬化度との関係. 第63回日本体力医学会. 2008.09.19, 大分

53) 真田樹義, 山元健太, 樋口満, 宮地元彦, 村上晴香, 田畑泉: 日本人成人男女を対象としたサルコペニア評価基準および簡易評価法の開発. 第59回日本体育学会. 2008.09.11, 東京

54) 川口加織, 大島秀武, 田中茂穂, 引原有輝, 大河原一憲, 高田和子, 海老根直之, 田畑泉: 活動量計で評価した23エクササイズと歩数の関係. 第63回日本体力医学会大会. 2008.09.20, 別府

55) 村上晴香, 家光素行, 山元健太, 河野寛, 丸藤祐子, 真田樹義, 宮地元彦: 血中ホモシステイン濃度とMTHFR遺伝子多型の関連に対する身体活動および葉酸摂取の影響. 第63回日本体力医学会. 2008.09.19, 大分

56) 大河原一憲, 田中茂穂, 宮地元彦, 高田和子, 勝川史憲, 田畑泉: 24時間の呼吸商からみた高強度筋力トレーニング実践者の脂質酸化能. 第63回日本体力医学会大会.2008.09.19, 別府

57) 大河原一憲, 田中茂穂, 谷本道哉, 宮地元彦, 高田和子, 田畑泉: 3ヵ月間の高強度筋力トレーニングが24時間の呼吸商からみた脂質酸化能に及ぼす影響. 第29回日本肥満学会. 2008.10.18, 大分

58) 谷本道哉, 真田樹義, 山元健太, 丸藤裕子, 田畑泉, 塙勝博, 宮地元彦: 中年女性を対象とした“サーキット式コンバインドトレーニング”の身体諸機能に与える影響. 日本体力医学会. 2008.09.19, 大分

59) 田中千晶, 田中茂穂: 3次元加速度計を基準として検討した幼児における身体活動量の指標としての歩数. 第63回日本体力医学会大会. 2008.09.18, 別府

60) 田中千晶, 田中茂穂: 幼稚園および保育所に通う日本人幼児における日常の身体活動量の比較. 日本発育発達学会第7回大会. 2009.03.08, 国際武道大学(勝浦)

61) 藤本 恵理, 寺田 新, 東田 一彦, 樋口 満, 田畑泉: 低強度長時間水泳運動後のラット骨格筋PGC-1αの変化 . 第63回日本体力医学会大会. 2008.09.18, 大分県別府市ビーコンプラザ

62) 別所京子, 大迫早苗, 高田和子: 調理操作時におけるエネルギー消費量と疲労度等の関連について. 第62回日本栄養食糧学会大会. 2008.05.04,坂戸市

63) 別所京子, 大迫早苗, 辻ひろみ, 桂きみよ, 高田和子: 大量調理時における動作強度と作業工程に関する検討. 第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.07,鎌倉市

64) 柳川尚子, 増田和茂, 田畑泉: 健康運動指導士、健康運動実践指導者実態調査. 日本体力医学会第63回大会. 2008.09.20,別府市

65) 緑川泰史, 引原有輝, 太田めぐみ, 田中茂穂, 坂本静男: 発育期の子どもにおける既存の安静時代謝量推定式の妥当性の検討. 第63回日本体力医学会大会. 2008.09.19, 別府

66) 鈴木洋子, 大坂寿雅, 仲田瑛子, 橋口剛夫, 井上修二: VMH破壊マウスとカルバコール連続投与マウスにおける膵内分泌細胞の増殖と分化. 第45回日本臨床生理学会. 2008.11.22, 東京

67) 鈴木洋子, 大坂寿雅, 仲田瑛子, 金高有里, 井上修二: 視床下部腹内側核破壊マウスとカルバコール連続投与マウスにおける膵内分泌細胞の増殖と分化. 第29回日本肥満学会. 2008.10.17, 大分市

68) 伊藤晋介, 窪田直人, 窪田哲也, 高橋雄大, 高本偉碩, 山内敏正, 植木浩二郎, 寺内康夫, 戸辺一之, 門脇孝: アディポネクチン欠損マウスのインスリン抵抗性のメカニズムの解明. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.22, 東京

69) 橋本信嗣, 窪田直人, 高本偉碩, 窪田哲也, 藤本和歌子, 野田光彦, 清野進, 植木浩二郎, 門脇孝: 血管内皮細胞におけるインスリン受容体基質(IRS)-2のインスリン分泌における役割の解析. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.22, 東京

70) 窪田直人, 窪田哲也, 伊藤晋介, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝: 肝臓の糖代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割の検討. 第26回日本内分泌学会内分泌代謝学サマーセミナー. 2008.07.12, 愛知

71) 窪田直人, 窪田哲也, 高橋雄大, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝: 血管内皮細胞におけるインスリン受容体基質(IRS)2の役割の解明. 第1回日本肥満症治療学会学術集会.2008.06.14, 東京

72) 窪田直人, 窪田哲也, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝: 血管内皮細胞における インスリンシグナルと骨格筋インスリン抵抗性. 第14回成人病の病因・病態の解明に関する研究会. 2008.07, 長野

73) 窪田哲也, 窪田直人, 山口真一, 井上真理子, 植木浩二郎, 門脇孝: 血管内皮細胞におけるインスリン受容体基質(IRS)2の役割の解明―血管内皮細胞特異的IRS2欠損マウスを用いて―. 第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会. 2009.02.13, 岡山

74) 高橋雄大, 窪田直人, 窪田哲也, 伊藤晋介, 高本偉碩, 橋本信嗣, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝: チアゾリジン誘導体の抗動脈硬化作用におけるアディポネクチンの役割の解明. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.22, 東京

75) 高本偉碩, 窪田直人, 橋本信嗣, 峯山智佳, 窪田哲也, 伊藤晋介, 山内敏正, 植木浩二郎, 宮崎純一, 門脇孝: IRS-2欠損膵β細胞株の樹立. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.22, 東京

76) 山口真一, 窪田直人, 窪田哲也, 熊谷洋紀, 小園秀樹, 高橋雄大, 高本偉碩, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝: 血管内皮機能低下は骨格筋のインスリン抵抗性を惹起する. 第12回日本病態栄養学会年次学術集会. 2009.01.22, 京都

77) 渡辺拓, 窪田直人, 窪田哲也, 大杉満, 戸辺一之, 門脇孝: 抗肥満薬RimonabantにおけるAdiponectinの役割. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.22, 東京

78) 山田晃一, 竹澤 純, 森田明美, 饗場直美, 渡邊昌: 肥満者に於ける生活習慣病関連遺伝子の多型解析ー佐久肥満克服プログラム (SCOP Study). 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会. 2008.12.09, 神戸

79) 手嶋登志子: 最近の高齢者食をめぐる話題、高齢者施設における食介護に関するアンケート結果を中心に. 第3回食介護研究会学術大会. 2008.12., 東京

80) 竹澤 純, 梶原景正, 石見幸男, 山田晃一: Rev3(DNA polymeraseζ)はマウス細胞に於いて、紫外線照射後に誘起されるmutagenicな損傷バイパス複製に関与する. 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会. 2008.12.12, 神戸

81) 中出麻紀子, 福田洋, 春山康夫, 橋本充代, 生山匡, 武藤孝司: 職域におけるITを使った生活習慣病予防プログラムの評価(2):設定目標及びそれと関連する生活習慣の改善の有無. 第81回日本産業衛生学会. 2008.06.27, 札幌

82) 亀井康富, 山崎芳浩, 杉田聡, 金井紗綾香, 菅波孝祥, 三浦進司, 江崎治, 小川佳宏: 転写因子FOXO1による骨格筋萎縮の分子機序解明 Elucidation of molecular mechanism of skeletal muscle atrophy, focusing on transcription factor FOXO1.. 日本農芸化学会. 2009.03.28, 福岡

83) 三浦進司: 運動による骨格筋PGC-1α新規アイソフォームの発現. 第1回分子骨格筋代謝研究会. 2009.03.28, 京都大学(京都)

84) 山崎聖美, 江崎治: 非アルコール性脂肪肝発症の成因により異なる予防法が必要である. 第51回日本糖尿病学会年次学術集会. 2008.05.24, 東京国際フォーラム(東京)

85) Kashiwagi K, Yano Y, Yano T: Cytotoxic effect of a new redoxi-silent analogue on mesothelioma cells. 第67回日本癌学会学術総会. 2008.10.28, 名古屋

86) Sato H, Takano Y, Iwata H, Okuzawa H, Yamada R, Ueno K, Yano T: Improvement of chemosensitivity by restoration of connexin 32 gene. 第82回日本薬理学会年会. 2009.03.17, 横浜

87) Sato H, Yano T, Takanao Y, Iwata H, Ueno K: Connexin 43 potentiates cicplatin-induced cytotoxicity in malignant mesothelioma cells. 第67回日本癌学会学術総会. 2008.10.28, 名古屋

88) 奥澤紘子, 岩田紘樹, 佐藤洋美, 高野泰幸, 矢野友啓, 上野光一: ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬のCaki-1細胞増殖に対するスニチニブとの併用効果. 第129回日本薬学会総会. 2009.03.28, 京都

89) 高野泰幸, 岩田紘樹, 佐藤洋美, 奥澤紘子, 上野光一, 矢野友啓: コネキシン32遺伝子の発現回復による化学療法薬感受性の改善. 第129回日本薬学会年会. 2009.03.26, 京都

90) 高野泰幸, 萩原ヒロミ, 佐藤洋美, 中村智徳, 上野光一, 矢野友啓: コネキシン32遺伝子と化学療法薬の癌増殖抑制効果に関する検討. 第118回日本薬理学会関東部会.2008.06.07,東京

91) 佐藤洋美, 岩田紘樹, 高野泰幸, 奥澤紘子, 上野光一, 矢野友啓: コネキシン遺伝子の薬物感受性改善に関する研究. 第19回細胞間ジャンクション研究会. 2009.01.17, 東京

92) 池田彩子, 内田友乃, 市川富夫, 渡邊 貴, 上梶友記子, 中田大介, 矢野友啓: シクロデキストリン包接によるトコトリエノールの吸収促進. 2009年度日本農芸化学会大会.2009.03.28,福岡

93) 矢野友啓, 柏木維人, 竹林純, 山田和彦, 萩原清和, 矢野善久, 吉村寛幸: 中皮腫細胞に対するトコトリエノールエーテル誘導体の殺細胞効果. 第60回ビタミン学会. 2008.06.14, 仙台

94) 吉川俊博, 山田浩, 松田捷彦, 小菅和仁, 新納仁, 提坂裕子, 角田隆己, 内田信也, 尾上誠良, 山田静雄, 梅垣敬三: 茶カテキンの摂取が細胞質分裂阻害小核試験へ及ぼす影響:健康成人を対象としたランダム化二重盲験比較試験.. 第29回日本臨床薬理学会年会.2008.12.05, 東京

95) 佐藤陽子, 橋本洋子, 中西朋子, 渡邊真紀子, 卓興鋼, 瀧優子, 梅垣敬三: 幼児のサプリメント利用の実態調査.第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.06, 鎌倉市

96) 中西朋子, 佐藤陽子, 渡邊真紀子, 卓興鋼, 瀧優子, 梅垣敬三: 国内外の文献より収集した健康食品素材が関連した安全性情報の特徴. 第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.07, 鎌倉市

97) 梅垣敬三, 佐藤陽子, 中西朋子, 瀧優子, 芝池伸彰: 健康食品関連情報の効果的な提供に関する取り組み.第22回公衆衛生情報研究協議会研究会. 2009.01.23, 神戸

98) 雑賀公美子, 加茂憲一, 水野正一, 片野田耕太, 祖父江友孝: 沖縄県の肺がん死亡率の変化. 第19回日本疫学会学術総会. 2009.01.23, 金沢

99) 三好美紀, 坪倉もえ, 荒井裕介, 吉池信男: 食育を通じた健康づくり及び生活習慣予防戦略に関する研究(第2報)海外のポピュレーション戦略について.第55回日本栄養改善学会学術総会. 2008.09.07, 鎌倉市100) 三好美紀, 荒井裕介, 由田克士, 吉池信男: 食育を通じた生活習慣予防戦略に関する研究:欧州のポピュレーション戦略の事例調査. 第67回日本公衆衛生学会総会. 2008.11.06, 福岡市

101) 水野正一, 笠岡(坪山)宜代, 大森豊緑, メリッサ・メルビー, 渡邊昌: 小児肥満とその対策(重症化傾向の出現との関連において). 第2回保健医療科学研究会. 2008.09.19, 和光市

102) 水野正一, 大森豊緑, 笠岡(坪山)宜代, メリッサ・メルビー, 渡邊昌: BMI値の年齢別分布の特徴:一県民健康・栄養調査から . 第19回 日本疫学会. 2009.01.23, 金沢

103) 冨田眞佐子, 笠井みさこ, 石井徹, 吉野泉, 内山寛子, 高梨一紀, 横田和彦, 水野正一: 職域における推定GFRの検討( 10年間の推移 ). 第44回日本循環器病予防学会. 2008.05.23, 秋田市

104) 大賀英史, 高山光尚: 保健指導における対象者の性格傾向及び生活背景の事前把握が保健指導の担当者に与える効果. 第15回日本未病システム学会学術総会. 2008.11.02, 東京

105) 大賀英史, 大森豊緑, 近藤高明: ソーシャルキャピタルにおける近隣との人間関係と居住環境との関連. 第67回日本公衆衛生学会総会. 2008.11.07, 福岡

106) 渡邊昌: 栄養学の温故知新ー将来に向けて. 第12回日本病態学会年次学術集会. 2009.01.10, 東京

107) 渡邊昌: 適正なたん白質摂取量をめぐって. 第37回日本食生活学会研究集会.2009.02.28,東京

108) 渡邊昌: 糖尿病の世紀を生き抜く. 第7回糖尿病市民セミナー・東京. 2009.02.01, 東京

109) 渡邊昌: 南極での食事について. 第50次南極地域観測隊第3回全員打合会. 2008.12.01, 国立極地研究所
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作成:2009/10/27 16:54:41 自動登録   閲覧数:10285
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