EPA(IPA)やDHAは青魚に多い?
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よく,「EPA(IPA)やDHAは青魚に多い」といわれます.国立健康・栄養研究所の健康食品の有効性・安全性情報にも,EPAについてはそのような記述があります.しかし,まあじ,まいわし,さんま,まさば,くろまぐろ(赤身,ぶり,べにざけ,まだい,まかれい,きす,まだら,ひらめなどの一般的に青魚といわれている魚から,そうではないと思われる魚のIPAとDHA含量を,日本食品標準成分表の脂肪酸組成表で調べると,魚のなかで,青魚が特にIPA,DHAが多いとは思えません.「青魚に多いといういうよりも,魚に多い」というべきではないでしょうか?なぜ,
青魚に多いというように言われるようになってしまったのでしょうか.
青魚に多いというように言われるようになってしまったのでしょうか.
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EPA(IPA)やDHAは青魚に多い?
(guest, 2015/4/18 12:09)
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Re: EPA(IPA)やDHAは青魚に多い?
(memo, 2015/4/19 7:10)
- Re: Re: EPA(IPA)やDHAは青魚に多い? (ゲスト, 2015/4/19 9:46)
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Re: EPA(IPA)やDHAは青魚に多い?
(guest, 2015/4/20 12:47)
- Re: Re: EPA(IPA)やDHAは青魚に多い? (momo, 2015/4/20 14:21)
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Re: EPA(IPA)やDHAは青魚に多い?
(guest, 2015/4/20 15:39)
- Re: EPA(IPA)やDHAは青魚に多い? (ゲスト, 2015/4/20 18:41)
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Re: EPA(IPA)やDHAは青魚に多い?
(memo, 2015/4/19 7:10)