国民栄養の現状 (5.9MB) 表紙と奥付 (PDF:504KB) 1．調査の目的 2．調査対象および客体の選び方 3．調査客体の分類方法および客体の概要 　1)　調査客体(被調査世帯)の分類方法 　2)　世帯業態別にみた被調査世帯数(百分率) 　3)　年次別にみた客体の分類方法 4．調査項目および調査時期 5．調査要領 　1)　調査員の構成 　2)　調査票の様式 　3)　調査方法 6．集計および製表方法 7．本書利用上の注意点 結果の概要 (4.5MB) A　概説 1　栄養摂取量 2　食品摂取量 3　栄養欠陥による身体症候 4　体位 B　各説 1　栄養摂取量 　1)　全国平均1人1日当り栄養摂取量 　2)　業態別1人1日当り栄養摂取量 　3)　栄養摂取量の諸外国との比較 2　食品群別摂取量 　1)　最近の食糧消費傾向とその特徴 　2)　全国1人1日当り食品摂取量 　3)　業態別1人1日当り食品摂取量 3　食品群別栄養構成(熱量および各栄養素の摂取比率) 4　栄養欠陥による身体症候 　1)　全国的傾向 　2)　年令階級別発現率 　3)　性別発現率 　4)　季節別発現率 　5)　業態別発現率 5　体位 　1)　発育の年次推移 　2)　昭和33年度の発育状況 　3)　業態別発育状況 6　血圧 7　食材料費 　1)　全国1人1日当り食材料費 　2)　業態別1人1日当り食材料費 8　国民栄養の問題点とその改善の方向