研究体制

「新薬創出を加速する人工知能の開発」プロジェクトは、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、国立研究開発法人理化学研究所、国立研究開発法人科学技術振興機構のほか、国立研究開発法人国立がん研究センター、国立研究開発法人産業技術総合研究所、東京大学、京都大学、大阪大学、九州工業大学など、計17の産学官の研究機関が連携・協力して研究を推進していきます。

PRISM事業「新薬創出を加速する⼈⼯知能の開発」の概要