HOME › 各部案内 › 創薬基盤研究部 › バイオインフォマティクスプロジェクト

各部案内

バイオインフォマティクスプロジェクト

1.メンバー

○プロジェクトリーダー 水口 賢司>>Mail
○研究員 Shandar Ahmad
○プロジェクト研究員 長尾知生子
○特任研究員 Lokesh P.Tripathi、森田 瑞樹、村上 洋一
○JSPS外国人特別研究員 Benoit Dessailly
○大学院生 Chen Yi-an、Samia Haseeb Khan
○事務補助員 滝根 正美>>Mail
○技術補助員 村上 聖佳

http://www.mizuguchilab.org/

2.研究目的・背景

私たちは、創薬バイオインフォマティクス及び計算生物学研究を行なっています。実験グループと協力して各種疾患データを解析し、また必要な新規方法論の開発を行いながら、疾患に関与するタンパク質の分子機能や相互作用の解明を通した創薬支援を目的にしています。

3.研究内容

I.新規創薬ターゲット発見のためのツール開発

  1. タンパク質の構造、機能、相互作用予測法の開発
  2. 遺伝子・タンパク質・化合物関連統合データベースシステムの開発
  3. ネットワークレベルでの関連因子の絞り込み手法の開発

II.個々のシステムへの応用

神経疾患、慢性炎症性疾患、感染症関連や膜タンパク質関連などの実験データの解析などを行なっています。

ネットワーク分子機能予測

個々のシステムへの応用例

4.期待される効果

私たちの予測が実験的に検証され、新たな治療薬開発への道が開かれています。また、開発したソフトウェアやデータベースの一部は製品化され、薬物標的を含む各種タンパク質の解析に幅広く使われています。今後、さらなる予測ツールの開発と実験検証を通した創薬への貢献が期待されます。

    References
  1. Chen YA, Tripathi LP, Mizuguchi K (2011) TargetMine, an Integrated Data Warehouse for Candidate Gene Prioritisation and Target Discovery. PLoS ONE 6(3): e17844.
  2. Tripathi LP, Kataoka C, Taguwa S, Moriishi K, Mori Y, et al. (2010) Network based analysis of hepatitis C virus Core and NS4B protein interactions. Mol Biosyst 6: 2539-2553.
  3. Murakami Y, Mizuguchi K (2010) Applying the Naive Bayes classifier with kernel density estimation to the prediction of protein-protein interaction sites. Bioinformatics 26: 1841-1848.

5.バイオインフォマティクスプロジェクトのURL

詳細ページはこちら(http://www.mizuguchilab.org/

バイオインフォマティクスプロジェクトへのお問い合わせ

このページの先頭へ