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お知らせ

新規作用機序の抗がん剤開発に寄与する大腸がんの浸潤・転移に関するタンパク質を発見しました。

2013年8月 5日

 独立行政法人医薬基盤研究所 プロテオームリサーチプロジェクトの久家貴寿研究員と朝長 毅プロジェクトリーダーは、大腸癌の浸潤・転移に重要な役割を担うタンパク質を新規に発見いたしました。その研究成果が英科学誌Journal of Cell Science電子版に掲載されましたのでお知らせいたします。

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