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「遺伝子挿入のないヒトiPS細胞のより簡便な樹立法の開発」の掲載について(保健医療分野における基礎研究推進事業の研究成果について〔続報7〕)(総括研究代表者:山中伸弥京都大学教授)

2011年4月 4日

独立行政法人医薬基盤研究所(NIBIO)「保健医療分野における基礎研究推進事業」等の支援による研究成果として、山中伸弥教授(物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター/再生医科学研究所)らの研究グループは、「遺伝子挿入のないヒトiPS細胞のより簡便な樹立法の開発」に成功しました。本研究成果がネイチャー・メソッド(オンライン版)に掲載されましたのでお知らせします。詳細はこちら(PDF)

<本成果は、以下の事業・研究プロジェクトによって得られました>
保健医療分野における基礎研究推進事業
研究プロジェクト名 : 人工万能幹細胞の創薬および再生医療への応用 
総括研究代表者名 :山中伸弥教授
(物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター/再生医科学研究所)
研 究 期 間 : 平成18年度~平成22年度

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