HOME › お知らせ › <保健医療分野における基礎研究推進事業>「可動遺伝要素SCCmec上の細胞溶解毒素遺伝子psm-mecの転写産物と翻訳産物が黄色ブドウ球菌の病原性を制御する」の掲載について

お知らせ

<保健医療分野における基礎研究推進事業>「可動遺伝要素SCCmec上の細胞溶解毒素遺伝子psm-mecの転写産物と翻訳産物が黄色ブドウ球菌の病原性を制御する」の掲載について

2011年2月 4日

詳細についてはこちらをご覧ください(PDFファイル

本成果は、以下の事業・研究プロジェクトによって得られました。

保健医療分野における基礎研究推進事業
・研究プロジェクト名:カイコ幼虫感染症モデルを用いた、バイオアッセイによる感染症治療薬シーズの開発
・総括研究代表者名:関水 和久(東京大学教授、微生物薬品化学教室HP
・研究期間:平成19年度~平成23年度

一覧へ戻る

このページの先頭へ