大学生1年生を対象として、DHQに記入を依頼し、その3〜4日後に24時間蓄尿を行った。調査可能であったそれぞれ312名および339名(ともにデータが得られたのは310名)のうち、蓄尿の完全性の条件を満たした154名の男子および69名の女子を解析対象とした。