リンクdeダイエット 世界の最新健康・栄養ニュース お問合わせ プライバシーポリシー リンク・著作権等について
ニュース詳細
[病気]  コレステロールが白血球数を上昇させる原因が明らかに
2019.6.20 , EurekAlert より:   記事の難易度 3
  

高コレステロールの者の白血球数が急激に上昇する原因を突き止めた、という米国ヒューストンメソジスト研究所による研究報告。心疾患の新しい治療法の開発につながる可能性があるという。

研究チームは、ゼブラフィッシュを用いた動物実験で、高LDL-コレステロールを持つ人々にしばしばみられる白血球の急激な上昇の新たな制御メカニズムを発見したという。このメカニズムは、SREBP2と呼ばれるたんぱく質を活性化し、それが造血幹細胞の発達を促す。それは白血球の前駆体であり、全ての血液細胞はそこから作られる。

「我々はこのたんぱく質を標的にして、その拮抗物質が造血幹細胞からできる白血球の数を減らせることを示した」と主任研究者のロング・ファン准教授は語っている。「この新しい制御経路の発見は血液疾患の治療に有用になるかもしれない。たとえば、SREBP2の阻害薬である植物由来のベチュリンは、白血病の進行を止めるのに役立つかもしれない。」

出典は『サイエンス』。 (論文要旨)      
 「病気」 カテゴリ 最近の注目トピック
  楽観主義は、心血管イベントと全死因死亡率と関連するかも?!  
  体重増加と腸内細菌を結び付ける分子を特定  
  腸内細菌が血糖値にマイナスの影響を与える  
  腸内細菌叢の日々の働きが宿主の代謝機能を調節する  
  糖尿病および心血管疾患とより強く関連している女性の腹部深部脂肪  
  ベジタリアンとペスクタリアンは冠動脈疾患のリスクが低い?  
 
翻訳機能ON/OFF選択
ON OFF
自分で探してみよう
最新ニュース(EurekAlert!)
最新文献(PubMed)
最新健康食品文献リスト
関連ページ
国立健康・栄養研究所
健康・栄養フォーラム
健康・体力づくりと
  運動に関するデータベース
栄養調査情報のひろば
「健康食品」の
  安全性・有効性情報