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[栄養]  介入研究が加工食品をカロリー消費量の増加に関連付ける
2019.6.10 , EurekAlert より:   記事の難易度 1
  

超加工食品を食べる者はカロリーの摂取が多くなり、非加工食品を食べた者に比べて、体重増加が大きいようだ、という米国の国立糖尿病・消化器・腎臓疾患研究所による介入試験の結果報告。

研究チームは、20名の健常者を対象に、1カ月間泊まり込みで試験を実施した。ランダムに2群に分け、まず2週間にわたって超加工食または非加工食が与え得られ、その後交替して2週間継続した。

食事はすべて研究チームが提供した。食品の加工度によって分類したNOVA食品分類システムを用いてそれぞれの献立を作成した。食事は参加者が食べたいだけ食べられ、摂食量は記録された。

その結果、超加工食品を食べた者は、非加工食品を食べた者に比べて、1日平均508kcal多く食べ、2週間で平均2ポンド(約900g)体重が増えたという。非加工食品摂取群は2週間で平均2ポンド減量した。

参加者は、超加工食品摂取時は体脂肪を増やし、未加工食品摂取時はそれを減らした。参加者はみな健康であり、試験は1か月だけだったので、脂肪肝や血糖値などへの影響はみられなかった。

出典は『細胞代謝作用』。 (論文要旨)      
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