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[運動]  人々は中年期に動かなくなるようだ
2018.8.27 , EurekAlert より:   記事の難易度 1
  

人々は中年期に大きな不活動の罠に陥る可能性が高いようだ、という米国テキサス大学健康科学センターからの研究報告。

研究チームは、CARDIA(若年成人期冠動脈リスク発達)研究の参加者5,115名(18-30歳)を30年以上追跡調査した。身体活動については加速度計を用いて測定した。

解析の結果、男性も女性も中年期に10年以上に渡って身体活動量が低下していくことが明らかになったという。最も低下が急激だったのは、黒人男性で、彼らは最初の活動量が最も高かったためだった。黒人女性は最初の活動が最も低く、低下も最も緩やかだった。

「我々の次のステップは、この不活動へと日常生活を引きよせているものの正体を特定することだ。中年期に人々は仕事が忙しくなり、子供や高齢者の世話をする可能性も高い。あるいは、関節痛などで動けなくなるのかもしれない」と責任研究者のケリー・ガブリエル准教授は語っている。「明らかなことは、人々の疾病リスクが高まる時期にそれが起きることである。より高齢の人に比べれば、また活発になれる可能性は高い。」

出典は『米国疫学雑誌』。 (論文要旨)      
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