HOME > 調査・研究 > 栄養研関連のプロジェクトのリンク集
独立行政法人 国立健康・栄養研究所
ヘルプ
HOME
調査・研究お知らせ国立健康・栄養研究所について
調査・研究
健康食品情報研究室
栄養情報技術研究室
国際栄養研究室
生物統計研究室
研修・連携推進室
筋トレの効果的な頻度、強度について。筋トレで消費エネルギーが増えるのか?
             

Q.筋トレをすると基礎代謝があがり、寝ていてもエネルギーを消費するといわれていますが、どれくらいの頻度、強度でやれば効果があるのでしょうか?

 筋トレで劇的に消費エネルギーが増えるのか疑問です。


A.一般に、レジスタンストレーニングによって、基礎代謝量は増加します。

 実は、骨格筋自体は、安静時のエネルギー消費量は多くありません(13kcal/kg/日)が、概して、骨格筋や内臓などの「除脂肪量」(約30kcal/kg/日)が増えると、基礎代謝量も増加します。

 そのため、体幹や脚部の大きな筋肉を中心に8−10種目程度を、週に3回程度ずつ実施するのが有効です。しかし、そうは言っても、一般に3ヶ月から半年の筋トレで増えるのはせいぜい2kg程度です。

 基礎代謝量が増加する量については、報告によって差が大きいのは事実ですが、一般に、除脂肪量相当(約30kcal/kg/日)前後か、それより若干大きくて 〜50kcal/kg/日 程度ではないかと考えられています。【田中茂穂】





     >>もどる
(c) All Copyrights reserved 2001-2011 National Institute of Health and Nutrition
2011年4月5日更新